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from: 北都の平八さん
2005年04月10日 17時15分45秒
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くわ(おまち〜♪)その2
で、BPR…
既にいろんな板で喜びのあまり調子に乗って書いてしまい、さまざまな批判等を受け反省しきりの「出待ち」の話
あの日、自分は名古屋を出発し厚木で終了。
番組ラスト近くは首都高に乗った辺りで聞いてました。
つるの君が涙声で最後のメッセージを語りかけるところは自分の胸にも迫る想いで、予てより出待ちを考えていた自分は「このまま静かにつるの君を卒業させてあげた方がよいのでは?」という気持ちが出てきました
かっとびカンガルーさんに電話でその心境を伝えたら「いけるチャンスがあるなら自分はいく」と
自分は「そうだ!BPRのつるの剛士に逢えるのは今夜がラスト!いま行かなければ後悔する…」という気持ちになり、前言撤回し半蔵門へ向かいました
早朝の車通りの少ない甲州街道沿いへ車を停めたのが5:15くらいでTFM玄関前に着くと既に群馬からやってきたという二人の若いリスナーさんがいて、知ってるRNの方かと思い尋ねると「一度も読まれたことないんすよ…」といい、自分が北都の平八である事を告げると、「おー!すげー!いつも読まれてましたよね?」と言ってくれました
けど、「いつも」ではないんだよね(^_^!)
そんな感じで彼らと談笑してるとADカッチャンが来て「つるのさんはもうすぐ降りてきますんで待ってて下さいね」とわざわざ伝えに来てくれました
そこでカッチャンを呼び止めRNを名乗ると「あー、いつもどうも」と言ってくれてツーショットで写メをパチリ(^^ゞ(前回添付画像)
その際「バンチョフはどうしてますかね?」と聞いたら「ちょっとわかりませんが元気だと思いますよ」と答えてくれました
カッチャンは爽やかな好青年でしたね(^-^)
で、ほどなくすると番組の罰ゲームのアルミ泊と段ボールで作った鉄化面?をかぶせられたつるの君がスタッフ全員と共に登場!
自分が名乗るとつるの君は「おー!いつもメッセージ送ってくれてたもんな〜、来てくれてありがとう!」自分は「いや〜いつもボツばかりで…」と言うと
「ちゃんと読んでるよ〜」と言ってくるました
で、満面の笑顔でつるの君から握手を求めてきてくれてその手を握り返すと、オイラを抱き締めてくれました(ぽっ)
つるの君との挨拶を終え、群馬リスナー場所をゆずり、横にいたポッチャリタイプのスタッフ(たぶん、つのチャン)に話し掛けるとADまりこちゃんを紹介してくれ、ステッキーさん宛てのメッセージをお願いすると照れながらカメラに納まってくれましたね
それにしても番組のコーナーで喘ぎまくってた姿と目の前いる姿は一致しませんでしたが皆さんはどうですかね?(^^;
で再びつるの君とお話させてもらい、そのなかでの会話
つ「北都の平八、いや〜ホントよくきてくれたな。ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「トラックにはります」
つ「ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「ギターに貼ります」
つ「ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「自家用車に貼ります」
つ「ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「家に貼ります」
つ「ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「犬に貼ります」
つ「ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「ヘルメットに貼ります」
つ「ステッカーやるよ。何に貼る?」
へ「思いつきません…」
つ「もうやらない(笑)」
てな具合で計10枚のステッカーを戴いちゃいました
(^^)v
そして別れ際、つるの君は自分達に「ちょっと酒入ってて済まなかったけど、今日は来てもらえてホントにホントにありがとう!BPRは終わっちゃったけど、オレはまたこの場所に絶対戻ってくるからな!みんなも夢叶えようぜ!」
と力強く宣言してくれました
だからオイラはBPRは終わってもつるの剛士の爆音トークは形は違うかもしれませんが、またいつか我々の耳を楽しませてくれるものと信じる事がでました
思うにつるの君といい、バンチョフも然りでこれだけリスナーに支持されたパーソナリティを周りが放ってお【くわ】けありませんがな〜
(^O^)/
で…改めて
つるの君とまりこちゃんのムービー
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://k.pic.to/ae9u
では〜♪
PS
文のなかで、かっとびカンガルーさん云々と書きましたが、出待ちを決意したのは俺自身であり、全て責任は俺が負うものであります
背中を押してくれたかっとびカンガルーさんには感謝の思いでいっぱいです
ありがとう!かっとびさん
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