…つづき

そうそう!今回初の試みとして

　　　「祖父の島」

の導入部分に松山千春の

　　　「足寄より」

アカペラで被せてみました
(^^ゞ

「祖父の島」は遠い島に住む祖父母に想いを寄せた曲

「足寄より」は都会に憧れ、古里の田舎を後にした幼なじみを想って歌われた曲

このふたつの曲ならうまくリンクすると思ったんですな
(^.^)b

♪
もどっておいでよ
この町に

都会の暮らしに
飽きたら

相変わらずのいなか町

それでもお前の古里だろう


潮の匂いのする
土地にやってくると

遠くの空から
聞こえてくるんだ

神様みたいな
やさしい声で

あれは爺ちゃんの声だな

…以下略
♪

Ｎ君どうだった?(･_･|
感想キボンヌ

そんなこんなでＮ君は離れた所で練習モードに入りたいってんで電番とメルアドを交換しついでにこの日記の事も教え、またの再会を約束し去っていきました

オイラは目の前のドンキホーテの前で随分前からたむろしている年配の…おそらくはホームレス…の四人組に届けって感じで英五さんの

　　　「ひとりごと」
♪くよくよするのは
もう止めた

ああ、もう忘れてしまおう

今夜の僕はひとりごと

この酒飲み干してしまおう
以下略
♪

と

　　酒と泪と男と女

を歌いました

拍手頂くには至りませんでしたけど、皆さんこちらを見てくれてたような気がするのは気のせいではなかったはずです

そんなこんなで路上ライブ初めた当初は地元でやるつもりは有りませんでしたけど、深夜のこの時間だし万一知り合いに見られても

　　　ま、いいか

という気持ちですな
(^o^)

気になるのは注禁の取り締まりですが、客待ちしていたタクシーの運ちゃんに尋ねたら

「絶対ないとはいい切れないけど、この時間に取り締まりしてるのは見ないなぁ」

と言ってましたし
(^^)v


こうなりゃ今後は札幌に帰ってくる毎に深夜の狸小路で路上ライブやっちゃるわい
(^-^)g"

そういやＮ君言ってたけど、年配っぽい人で路上ライブやってる人をみたとか…

気になるぜよ(･_･|

画像
札幌の母なる川
豊平川

そして果てしない空に登ろうとする朝日

ナニゲに諸天善神(やおよろずの神の事)の祝福を受けたような気持ちになりました
(^^ゞ