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from: 北都の平八さん
2006年06月22日 00時17分33秒
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セッション、そして…
まいど♪
北海道から戻りナニゲに蒸し暑い東京にいます
さて、先日の日曜は地元札幌のギター仲間
ゴロワーズさん
とお会いし札幌市民の憩いの場、大通公園の西11丁目にてセッションさせて頂きました
(^-^)
ゴロワーズさんは以前も書きましたけどブルースギターを弾きこなどかなりの腕前
「与作」をブルースにアレンジし演奏の際はボトルネックを操ったりと大したもんです
(☆。☆)
その歌声もちょいとハスキーでブルースっぽい曲によくトシちゃん…ではなくマッチしてましたね
(^.^)b
そんな名手の腕にオイラが合わせられるワケもなく、もっぱらゴロワーズさんがオイラに合わせてくれましたね
(;^_^A
それでも歳が近いせいもあり、'70年代からのフォークやニューミュージックを共に聴いてきた者同士
揚水や拓郎の曲などで盛り上がりましたね
o(^-^)o
けど拓郎にはリスペクト受けてないので今イチ判らない曲が多かったりして
(+。+)
一番嬉しかったのはアリスの
冬の稲妻
ジョニーの子守唄
を出来た事ですね
この2曲は全盛期のアリスの代表するナンバーで、中学の文化祭のコンサートでやって盛り上がったもんです
(^O^)/
特に「ジョニー…」の歌詞にある
♪
子供が出来た今でさえ
あの頃は忘れない
♪
の辺りでは
「ああ、今がまさにそうだな〜」
と思い、歌いながらナニゲにジーンと来てしまいしまいました
(T^T)カンムリョー
そんなこんなで楽しい時間も「ああ!」っと言う間にすぎ、ゴロワーズさんは翌日は早朝からの勤務というのでまたの再会を約束し公園脇に停めた車に戻ると
注禁ステッカー
が貼ってあったりして…
(☆。☆)
うう…
家内に怒られるぅ…(T_T)
でだ
先日の日記でナニゲに書きましたけど、翌日の月曜に「ある人」にお会いする予定でしたがオイラの都合がどうしてもつかず、電話でお話させてもらうにとどまりましたが、その「ある人」とは、とある掲示板で知り合った
HN ペペロンさん
と言う方で、若い頃にフォークグループを結成し某放送局主催のコンテストで優勝し、ひと頃はプロとして活動されていて、今は札幌の隣の江別市に住み会社勤めをしながらアマチュアミュージシャンの世話役をしている人で、イベントやライブハウスなどのブッキングをされているそうです
で、今回お話を戴いたのは来る八月の五〜六日に江別市内のとある町のお祭りのイベントのひとつ
アマチュアフォークコンサート
にゴロワーズさん共々出演しないか?との事でした
(O_O)!
オイラの答えはもちろん
OK!
公のステージに立つのは高校生以来ですし路上でやるのと違い、たくさんの人の視線を一度に浴びるので
なまら緊張
しそうではありますが、こんな機会はそうそうある事でもないんでここはひとつチャレンジあるのみですな
(^-^)g"
本番までがっつり練習だべ〜
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