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from: 北都の平八さん
2006年07月23日 08時48分57秒
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ライジング・サン…なんちゃって
北海道に戻ったべ
札幌は涼しくてなまらいいんでないかい♪
と思ったっけ涼しい通り越して寒いっけさ〜
それはさておき
さきほど八月にライジング・サン・ロック・フェスが行なわれる石狩新港でゴロワーズさんと共に練習を兼ねたセッションをしてきました
石狩新港でなら周囲は倉庫や一般企業の建物しかなく住宅街は遥か彼方
深夜ともなると通る車は港に釣りにくる人かトラックかドリフト族の若者くらいなので周囲に気を使わず練習できますからね
(^.^)b
大音量のロック・フェスやるくらいだから当然ですが
(^^ゞ
にしても今宵の北海道は
寒い!
北海道は夏が終わったんかいワレ!と言いたくなるような夜ですた
Y(X_X)Y
雨もちょっこり降ってきたし、明かりもあるからってんでトラックの荷台に腰を降ろしてセッション開始
オイラがゴロさんの番でお手伝いする曲は
夢芝居
かあさんの唄
の2曲で、この時ゴロさんは
フェンダー・テレキャスター
を駆使し、ロックアレンジでやります
はっきりいいましょう!
なまらマブい!
特に「かあさんの唄」の間奏のギター・ソロは渋いっすよ〜!
改めて間近でゴロさんのテクを見てぶっ飛びましたもんね
( ̄○ ̄;)!!
コードを押さえつつ小指でチョーキングやハンマリング、プリングなんかやってくれて
かっちょいい〜!
コード進行はさほど難しくはないので練習すればオイラの腕でも何とかサイドが出来そうです
(^^ゞ
つーか、ベースとドラム(オレ)入れてバンドでやりてぇ〜!と思いました
o(^^)o
それとオイラがやる
・旅の途上
・祖父の島
・酒と泪と男と女
のリードやサイドもバッチリ決めてくれましたし
(o^-')b
(ちなみに「狼のひとりごと」はソロでやります)
ただ、次に二人で合わせて練習出来るのが当日の本番前のわずかな時間…
大丈夫かオレ?
(~ヘ~;)
にしてもだ
ゴロさんと組んで
路上ライブやりてぇ!
と思いましたね
以前からオイラが歌ってみたいと思ってた曲で、むかしヒットした小坂恭子の
想い出まくら
をオリジナルアレンジやってみたんですが、これをもっとブルース色を濃くしたらなまらマブいんでないかいと思いました
(  ̄― ̄)
(もち女性の歌なのでキー下げて…厳密にはキーを3度上げてからオクターブを下げて歌いました)
けどゴロさんの場合、深夜ほど知り合いに会う可能性がなまら高いんで札幌では無理っぽい
(〃д〃)
いっそ東京で…
最近知ったのですが東京神田に
昭和
と言うフォーク酒場があって70年代のフォークソングを中心にしたライブが行なわれ、お客の飛び入りも大歓迎だとか
ゴロさんと出てみたいな〜♪
ユニット名も考えました
単純に二人のHNを合わせて
【はちごろー】
つーのはどーですかね
(^^ゞ
ゆーては見たもののゴロさんの仕事的に難しそうですし、お金かけて東京に来てもらうのもねぇ…
(~ヘ~;)
まぁ思う通りにはなかなかならないかも知れません
しかし
オイラ、以前に書きましたよね
続けていれば何かが始まりそして生まれるかも知れない…と
コンサートに出ることになったのだってその一つだと思いますよ
まさかオイラにそんな話が巡ってくるなんて夢にも思わなかったですもんね
(  ̄― ̄)
とにもかくにも、まずは当日は気負い過ぎず、しかし
魂込めるぜぃ!
画像
なんか黙祷してるみたい
(~ヘ~;)
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