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from: 北都の平八さん
2007年08月25日 23時08分40秒
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平田さんからの手紙
ちょっと間隔が開いちゃいますた
f(^^;
木曜早朝に仕事が終わって会社の仮眠室で少し寝たのち、自宅に帰還
その夜、息子の買って間もない自転車が学校内で盗まれるっちゅー事件があったりして、警察に行ったりしてすったもんだしてましたな
翌金曜に会社に電話を入れると
「暇だから休み」
と言われ思わぬ休日になり、昼間は犬をからかいつつギターをつま弾いたり、夕方に娘と犬とで公園に散歩に行ったり、夜は息子にベースを簡単に合わせて貰って、ちょいとセッション(?)してたりしてますた
(^-^)
にしても自宅で休みになったら何であんなに眠くなるんだべか?
(´-ω-`)
ゴロゴロだらだらしてると家内にぶーぶー言われます
それはさておき
自宅に帰ると先日の日記で紹介させて貰った福岡在住のシンガーソングライター
平田達彦さん
から郵便が届いていました
中には札幌のライブハウス「ぷー横丁」で録音された自主制作のテープの他に、ファンクラブの会報新聞が二枚、そのウチ一枚の裏には平田さん直筆で御本人の楽曲
・How long,how long
・人喰いの街
のギタースコアなどが入っていました
また、ファーストアルバムが発表された当時のチラシも同封されていて、アルバム発表に際し、コメントを寄せていたのがなんと!
・ASKA
だったり、往年のフォークシンガー
・西岡恭蔵(ぷかぷかの作者)
・友部正人
・加川良
と凄い顔触れ!
!!(゜ロ゜ノ)ノ
そんなスゲぇ人がオイラのようなぺーぺーにテープを送ってくれ、わざわざ直筆で曲を教えてくれるなんて…
なまら感動です!
(┰_┰)感涙…
でもって手紙も同封されていて、内容は以下に
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
暑中お見舞い申し上げます
&
残暑お見舞い申し上げます
FUKUOKA cityも暑いです。
なんかいもなんかいも水風呂に入っております。
1994年 札幌はプー横丁での自主制作カセットテープをプレゼンツ。
お元気でどうぞ。
アバウトではありますがHow Longと人喰いの街のコードを書い時ました。
では又ええ夏を
平田達彦
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
なんか言葉に表せません
テープももちろん聴かせてもらいました
渋い…って言葉では足りませんです
テープといい、直筆のお手紙にギタースコア…
一生の宝ものになりました
(  ̄― ̄)
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