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from: 北都の平八さん
2008年08月21日 04時54分36秒
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運河に歌えば…なんちって
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お昼に堕眠より目覚めると外はピーカンのいい天気
しばしボーッしつつ「空に歌えば」を眺めていたらオイラも青空の下でやってみたくなり、トラックの脇にある運河を望む公園にギターを担いでいってみた
ちょうど木陰のいい案配の場所にベンチがあり、そこに陣取り
♪春は鮮やか菜の花畑で
雲など眺めコップ酒
夏は星降る浜辺に手枕
波を相手に旅の酒
人恋しさに呑んだ酒が
なお人恋しくさせる
年がら年中恋こがれ
人生旅の途上♪
と軽く喉慣らし
お盆を過ぎたとはいえ、東京はまだ蒸し暑くて汗が吹き出してきますが、時折吹く運河を渡る風の中に秋の気配をちょっと感じたような気がしました
鳩が数羽寄ってきて、何も貰えないと判るとトコトコと歩いて行きました
今日はあまり得意ではない6ビートの曲を集中的に練習する事にし、BEGINの「恋しくて」やウルフルズ「たしかなもの」、古いのではマチャアキの「街の灯り」をやってみました
うーむ…
やはりオイラはリズム感が乏しいのう…
ふと思い、アルペジオのパターンをちょっと変えると
お!
なんかいい感じ!
これでイケるかも
なんかコロンブスの卵だね
そんなこんなあれやこれやと練習してて夕刻近くになり、気が付くと気温が下がったのか汗が引いている
秋は確実に近くに来てるんだのう
(  ̄― ̄)
って今現在、都内二カ所と埼玉一ヶ所でハライタ雑貨を積んでデイブレイクを聴きながら北海道バック中なんすが、メールはボツになったみたい
(´・ω・`)ショボーン
ステッキーちゃん、採用オメ!
とこちらで書いてみたり
(^o^ゞ
さて走るか
じゃ
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