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from: 北都の平八さん
2009年06月26日 13時33分18秒
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なれ
あ
♪夏がきた〜
空手チョップの季節〜♪
(「豆腐チャンプル」BY板尾)
夏がきますたね
ゆーても本州はまだ梅雨ではありますが、北海道は昨日30℃行ったとかどーとか
空手チョップと言えば
小橋建太
最近、三沢の死をきっかけにYOUTUBEで新旧のプロレス名勝負をあれこれみてたりしますが、小橋のチョップはなまら痛そうですな
(>o<")
対戦相手の胸が真っ赤に変色するのが携帯画面からでもみてとれます
三沢のエルボーもしかり
橋本の蹴りもしかり
ハンセンのラリアート到っては
窒息ムチウチ後頭部強打
が同時に来るみたいな
そーいやまだ若手だった頃の前田日明が試合後に暴れるハンセンに捕まり、ラリアートを食らい、前歯が飛ぶのがテレビに映ってましたな
( ̄▽ ̄;)
あとスープレックス系の投げ技とかで、明かに後頭部を強打しているのに、すっく立ち上がり反撃を開始する選手を見ると、プロレスの選手はマジハンパねぇと思いますね
あと橋本の蹴りで思い出したのですが、オイラがむかし空手をやっていた時の団体の兄弟子に齋藤彰俊さんがいらっしゃいまして、興行で札幌にきた時に稽古つけに来て下さり、練習後に皆で食事に行った時にしきりに左腕を揉んでたんすね
試合のダメージかと尋ねると
「橋本の蹴りが腕に当たり、それ以来腕の内部にずっとシコリのようなものが出来てる」
と言っておられ
「奴の蹴りはハンパなく重く、普通は蹴りを使う選手は足にレガースを付けるのに、奴はそのまんまリングシューズで蹴る。ヒドイ奴だ」
と苦笑いしてました
w(*゜o゜*)w
何かのテレビ番組の企画で、プロレス技の破壊力はどれくらいなのかを数値で表すってのがあり、橋本の蹴りを測定した技術者がその数値をみてア然としながら
「交通事故並です…」
と漏らしていましたね
プロレスラーってのはやはり凄いもんだと思います
あと人間の身体って鍛えるのと慣れで結構耐えられたりしますな
直接打撃系空手の稽古ではパンチなら胸、蹴りなら太股や腕(ブロックするから)に当たるのが普通で、初心者の頃は稽古の後はアザだらけでしたが、ある程度慣れるとアザすら出来なくなりますからな
ちなみ今は何も鍛えてないので、普通にアザとか出来ると思いますね
f(^ω^;
慣れといえば
スケールはかなり下がりますが、トラックで積みおろしの待機中、場所によってはアイドリング禁止で、これからの時期は暑いので窓を開けます
すると蚊がプーンと飛んで来てチクりとやってくれたりしますが、痒くなるのは始めのうちで、場合によっては痒みさえ感じず、翌日には治ってたりしますな
やはり人間の身体は慣れってもんがあるようです
が
本州…特に関西の北海道人にとっては殺人的な暑さには何度来ても慣れそうにありません
(´Д`)
そんな訳で青森にてフェリー乗船待ちちう〜
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