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from: 北都の平八さん
2010年06月20日 21時32分08秒
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江戸っ子にもほどがある
てやんでぃ!
べらぼうめぃ!
こちとら江戸っ子でぃ!
高円寺の生まれよ!
なんてぇ事を申しましても、実際のところ両親は道産子
幼稚園に上がる前に函館に連れて来られ、自分もバリバリの道産子なんでやんすな
それでも東京の下町界隈は好きでやんして
江東区に江戸川区、墨田区なんぞのちょいとした路地あたり、ぶらぶらとそぞろ歩くのが好きだったりする訳なんでげすな
落語も詳しくはないんですが、NHKの落語番組なんかも結構好きで、いつかは浅草あたりの寄席にでも足を運んでみたいと思ってる訳でして
(^^ゞ
落語の世界に登場するちゃきちゃきの江戸っ子を表す中に銭湯や風呂でのくだりがありますな
熱〜い風呂に無理して浸かって
「これじゃぬるくていけねぇ」
なんてやせ我慢してたり
オラが出入りする仕事先にある関係者用の風呂
熱すぎ!
最近は幾分マシになりましたが、時々足すら入れてられないくらい熱い
さすがは下町にあるだけの事はある!
とオラは妙に感心したり
f(^ω^;
人が湯舟に浸かっているのをあまり見ません
まさに
江戸っ子にもほどがある!
とツッコミを入れたくなる風呂がここにはある
江戸弁で書こうとしたが、よく判らなかったり
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