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from: ほくとのへいはちさん
2011年11月06日 19時12分18秒
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路上ライブ第171節〜函館本町
ほい、こんばんちわ
あいも変らず実家でのんびり過ごしております
就職も決まったんで気が楽ですな^^
ゆーても、そうだらだらするのも良くないし、運動不足にもなりがちなんで昨日から近所をウォーキングしとります
長く運転手稼業しとると下半身が弱りますからな
で、昨夜(5日)
鈴音が出演した札幌のカフェ・リットのマンスリーライブのネット配信を見た後、函館の繁華街の本町の一角で路上ライブしてきました
昨夜の函館は雨がほんの少しだけとはいえ、路上やるにはイマイチな空模様
当初は地下道でやることも考えましたが以前やったビルの前はギリギリ雨が避けられる感じだったんで、土曜日で人出のあったんでそこでやりました^^
準備してる段階で看板を目にした若者二人組が足を止めてくれ、更に一人の若者が看板をガン見しながら
「もしかして臨界モスキー党のネット番組でよくメールを読まれる北都の平八さんですか!?函館でお目にかかれるとは!!」
と声をかけてくれた!
彼も臨モスのファンで以前は札幌にライブを見に行ったりしていたそうで、今でも臨モスのネット番組は見ているとか
しかも臨モスがきっかけで俺のブログもチェックしていてくれてるという!
俺のブログ「平八旅日記」はmixiのほかに、アメブロとサークルプレイヤー(CP)でも書いてますが、CPではアクセスが普通に1500〜2000件くらいあって、日頃から誰が読んでるんだべと不思議に思ってますた
やはり意外なところで読んでくれてる人はいるんですな ;^^
ちなみに
アメブロでは普段のアクセスはさほどでありませんが、ここんとこの退職→復帰のあたりの更新では600件あり、昨日は1200件越えてました・・・
ビクーリです ;^^
それはそれとして
そんな感じで路上ライブ開始であれやこれや
たまに足を止めてくれる人ががいてそれやどれや
そんな感じでやっていると、いきなり
「おい!平八!」
と大きな声で声をかけられた
びっくりして振り向くとそこには工藤忠さんが!
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、工藤忠さんは北海道を代表するフォークデュオ「ふきのとう」の大ヒット曲にしてデビュー曲の「白い冬」の作者であり、当時はご自身もメジャーで音楽活動されており、今はススキノで「ボストンクラブ」ってライブバーを経営しつつもインディで音楽活動されてます
昨夜は本町のライブバーでライブがあったそうな
函館で忠さんに再会するとは・・・
今度また店に寄りますね(私信)
そんなこんなあれやこれや
投げ銭も戴けて楽しくやれましたとさ○^^
http://youtu.be/Cifvj06aFLo
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