そんな訳で大門横丁主催のビアガーデンのアコースティックライブに出演してきました＾＾

楽しくやれましたよ

たぶん・・・ｗｗｗ

詳しくはのち


まずトップはmokaちゃん
なんでもこのあと結婚式で歌う仕事（！）があるからってんで、画像のようないでたちでした


そのあとは急遽参戦となったタッカさん
やっぱ上手いわ～
会場全体聞き惚れていました＾＾


ほんで今回のライブでPAもしていたゆうげんさん
会場の雰囲気を読んで曲を決めてました
今回はアコギではなく、ストラトでの参戦でしたね


インターバル的なパフォーマンスで大門横丁の関係者が参戦
ギターを持っていますが「フリ」です
でも一番ギャラリーを集めてました
(^_^;)


トリは佐藤圭太君
彼はプロですな＾＾
いうこと無しです
今回もピアノの櫻田さんがサポートです


大トリはくあふぉり代表木村さん
タッカさんを従えノリノリでした



さて
俺のライブですが、まずお互いのギターの音が聞き取れず苦労したってのが実際のところですな
(^_^;)

話しは今年の３月下旬、キノシタ君が初めて俺のサポートの付いてくれてエレキギターを弾いてくれた時のこと

音のバランスはさておき、俺的にはまあまあも出来だと思っていた

ところがその後、来てくれたギャラリーの中から「あれはイマイチだった」という声があり、またナッツ君にいたっては「ノーコメント」だった

俺は・・・
「アコギとエレキのコラボって難しいのかな？
　問題ないように思ったんだがな・・・」

以来、キノシタ君にはアコギで参戦してくれるよう頼んだ

問題は怨霊いや音量
屋内のライブならどうにか出来たが、今回は野外で不安だ

キノシタ君は「ピエゾを借りられる」と言っていたので、それなら大丈夫だろうと思ったが実際は借りるのに至らなかった

※ピエゾとはアコギに取り付けるピックアップ
　平八のギターもフィッシュマンのが付いている

となると、いままで同様キノシタ君のギターはマイクで取るのだが、これがモニターでは全然聞こえないのだ

マイクをアコギに近づけるとハウリングを起こす


苦肉の策で俺はピック弾きから指弾きにし、俺のギターの音量も可能な限り下げてもらった

結果、お互いのギターが聞こえないということになり、不完全燃焼のライブにあいなった
(-_-;)

それにしても
アコギとエレキのコラボってどうしたら良くなるんだ？

キノシタ君いわく
次のライブはエレキを使っては？

古くはバンバンの「いちご白書・・・」なんかでやってたし、いまだって普通にやっている

ベースやドラムが入らないとまずい訳でもないだろうし・・・

次回、９/21 この問題を解決しライブに望みたい

断っておくが、キノシタ君は市内の主要な各ライブバーで名を売るほどの手練れで、あちこちからお声がかかる

彼が俺のサポートに付いてくれるのは有り難いことなのだ