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from: 北都の平八さん
2014年06月17日 17時10分50秒
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ライブ・いい加減はイイカゲン@赤帽子屋VOL5~with海老レレ憲一
はい、タジャハオ!
金曜日は高齢・・・いや恒例の赤帽子屋のライブでした
ゲストは去年のはなはなさんのライブで一緒だった海老"レレ"憲一さんでしたよ
(´∀`)
まずは俺の出番です
サポートギターはいつものキノシタ君です
今回のライブは昭和歌謡の曲を中心にやりました
オープニングは山本リンダの「どうにもとまらない」をやったのですが、キノシタ君のアイデアでアレンジを変え、ドゥービーブラザーの「ロング・トレイン・ランニング」風にやってみました
o(^▽^)o
あとこの日は6月13日の金曜日ってこともあり、昭和歌謡ではないんですが埼玉のナック5というFM局でDJをしているバカボン鬼塚という人が中心になって結成された「かかし」というバンドの「不幸子」をカバーしましたよ
これ
↓↓↓
さて
そんなこんなで今回のゲストの海老レレ憲一さんの出番
彼はミュージシャンって立場ではなく芸人って立場でステージに上がり、函館市内の各種イベントに引っ張りだこなんすが、今回は「いちミュージシャン」としてステージになります
でもそこはそれ芸人ですな
ステージパフォーマンスに笑いが溢れてます
それに彼のテクは確かですから、安心して聴いていられますね
(o^^o)♪
そんなこんなで海老レレさんのステージも終わり・・・と思いきや、期せずしてアンコールが!www
そこで打ち合わせ通り(爆)3人でプカプカを演奏して今回のライブは終了しましたとさ
o(^▽^)o
来てくれた皆さん、ありがとうです
m(_ _)m -
from: 北都の平八さん
2014年06月01日 22時20分54秒
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地元の海で弾き語り
タジャハオ!
昨日の勤務が終わったのが深夜1時
今日の勤務が始まるのが深夜1時
実に24時間の間隔があります
休みのようで休みではない
そんな日曜日の午後
天気がいいのでギターを抱えて地元の浜辺へ行き、弾き語りの練習に行きました
夏ともなれば、海水浴場になる一角はBBQを楽しむ人達や波と戯れる家族連れの姿があり、ひとりギターを弾くには場違いになりそうだったんで、その人達とはちょっと距離を置いての練習になります
いつものように「旅的途上」から
声の調子はイマイチで、高いところは裏返りがちです
ニコ生も放送してたんですが、そうそうに散歩中のおばあさんが聴いててくれましたよ
別れ際にジュースを差し入れてくれました
おばあさん、サンキューですヽ(´▽`)/
そのあと、ポロロンと弾き語っていると、これまた散歩中の若者か聴いててくれ、その後、なんと泳いでいた高校生の二人も聴いてくれた
その高校生のひとりはさっき失恋したとかで、俺の歌った尾崎の「I love you」が胸に刺さったとかですね
若者よ!どんどん恋せよ!
その後の何曲か歌ってあげたよ
真剣に聴いててくれ、こっちも真剣になったよ
歌の世界に入りこんで、ちょっと泣きそうにもなった
こんなこともあるのも歌っていればこそですね
そんな日曜日の午後でした
(´∀`)