「Re:Re:Re:私の考え。。。。」
さくらんぼ娘さんはチェリーちゃんでもいいのかな

「魔法の国ザンス」というイキリスの本は英国幻想文学賞受賞の
とても面白い本ですよ
たぶん、ローリングさんも読んでいると思います
魔法生物が類似している箇所が多々あります。
その中に登場するセントール(ケンタウルス)は知性は豊かな
魔法生物で、チェリーという女性がでてきます。(^^)

話は変わりますが私の家族は
一姫二太郎で下の息子が今年高校入学ですが
反発＝自我の芽生えで、避けて通ることはできないですね
言葉も乱暴になりますが、自然の成り行きと思っています。
たまに纏めて怒りますけどね(^^)
ハリーの本を読む限り小さな子供が読んでも「カッコイ〜」
で楽しいのでは！
私も小さい時はイタズラ専門でしたから(笑）

海

「Re:Re:私の考え。。。。」
海さん、レスありがとうございます
海さんも続投をご希望ですね

ただ、思春期の多感な時期の子供の様子を
現している、反抗的な言葉などは
小さな子供が映画を見たとき
どんな風に感じるかな・・・
なんて思いました
結構きつい台詞がありましたからね〜

小説と共に子供達も成長していってますね
これからどんな風になるのか
恋愛部分などは行く末を心配していたりして・・・。
トリオの活躍が楽しみですね♪

「Re:私の考え。。。。」
ラドちゃんは、本の中と一緒に成長しているから、
今後もやってもらいたいと思っています。
５巻「不死鳥の騎士団」では思春期のストーリーで、
ローリング女史も大変悩んだのではと推察します
（児童本の領域から一歩進んだ形に変化したように感じます）
内容も必要の部屋のように、自己の芽生え、自立等があり
幼き頃のラドちゃんのイメージではちょっとシックリこないと
思いました。

海