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  • from: さくらんぼ娘さん

    2008年03月20日 23時21分18秒

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    『魔法かけ』の監督、ハリ・ポタの座を狙う


    3月20日19時26分配信 VARIETY





    ワーナーと手を組むことになったケヴィン・リマ

     『魔法にかけられて』のケヴィン・リマ監督が、米ワーナー・ブラザースの“Spook’s Apprentice”の監督に決定した。

     “Spook’s Apprentice”はジョゼフ・ディレイニーの児童文学書「魔法使いの弟子」を映画化する企画。13歳の少年が気難しい年老いた幽霊から魔法を習う話を綴った、全6作からなるシリーズの第1作である。

     この作品を最初に脚色したのはマット・グリーンバーグ。一時は、ティム・バートンとジョニー・デップが再びチームを組む作品として検討したこともある。

     ワーナー・ブラザースと製作会社のレジェンダリーが、サンダー・ロードと共同製作・出資する。プロデュースは、サンダー・ロードのベイジル・イヴァニクとライオネル・ウィグラム、リマの製作パートナーであるクリス・チェイスが担当。レジェンダリーに入社する前にこのプロジェクトを持ち込んだアリシア・コッターが、エグゼクティヴ・プロデューサーを務める。

     リマは、昨年末のホリデー・シーズンに公開された監督作品『魔法にかけられて』が大ヒットしたため、いくつかの映画会社から新しいプロジェクトの打診を受けていた。特に、これまで一緒に仕事をし続けてきたディズニーからは、熱心に声をかけられていたという。

     この作品以外にも、リマはワーナーのいくつかのプロジェクトに関与している。

     ワーナーにとって、この作品が次のハリー・ポッターになるか否か、リマの腕の見せどころでもあるだろう

    情報提供:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080320-00000012-vari-ent

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