「Re:関門区間の会社間接続」
やはり、関門トンネルや青函トンネルは軍事機密?があるから、株式公開が早期可能な本州三社の管轄にせずに政府が管轄する国鉄清算事業団が保有する会社の管轄にしたのでしょうか。

「Re:関門区間の会社間接続」
関門トンネルがJR西日本の管轄に入れて、門司駅のホームの内の一線を直流化すれば山陽線の列車を門司駅まで入れることが可能です。

山陰線の列車は気動車ですから、改造無しに門司駅へ行けます。

「Re:関門区間の会社間接続」
政府は読んでいたのでしょうか…本州三社は早く株式公開になるから、青函トンネルや関門トンネルをこの三社の管轄にしたら、株式公開後に外国人にトンネルの事を知られてしまうと。

関門トンネルには軍事的な機密があるそうですから。

北海道と九州は暫くは公開にならずに政府のコントロール下に入る、と。

「Re:関門区間の会社間接続」
関門トンネルも瀬戸大橋も青函トンネルの何れもそれぞれJR九州・JR四国・JR北海道といった経営が厳しい会社の管轄に入ったのは、何故でしょうか?

それぞれメンテナンスに莫大なコストが必要になりますね。

「Re:関門区間の会社間接続」
本当は関門トンネルをJR西日本の管轄にしたら、山陰線の気動車列車も門司駅まで入れて山陽線の列車に接続させることも出来ます。

車両使用料の関係から山陰線の気動車列車が関門トンネルに入らなくなったのですが、関門トンネルはJR九州の管轄ですから、交直流電車をトンネル専用の下関・小倉間ピストン列車に使えば良いです。

「Re:関門区間の会社間接続」
関門区間では山陰線の気動車列車に増結をして走らせたら良いでしょう。

下関・小倉間は15分程度で完結するので、中古の車両を増結したら良いです。

「Re:関門区間の会社間接続」
交直流電車であれば、設備を有効に使えるということになります。

山陰線の気動車列車を延長したら、山陰沿線からの乗客を乗換無しに運ぶことが出来ます。

「Re:関門区間の会社間接続」
8月に何度か関門間を通りましたが､下関〜小倉は結構な需要があり､山陰線の気動車より､3〜4連の交直電車が望ましいです｡
3〜4連でも､ほぼ全ての席が埋まります｡

「Re:関門区間の会社間接続」
現状でも下関・小倉間ピストン列車は若干はありますが、下関に来るJR九州の列車には必ず交直流電車か気動車を必要とするので、設備や車両を有効に使うために下関に来る列車は下関・小倉間ピストン列車(交直流電車)か山陰線の列車だけで良いでしょう。

「Re:関門区間の会社間接続」
気動車列車である山陰線列車はそのまま小倉駅まで行けば良いが、山陽線に連絡する列車は交直流電車を使用した下関・小倉間のピストン運行列車で良いです。