「Re:Re:阪神なんば線」
将来的には阪神三宮駅を改造して、阪神なんば線快速急行発着線を上り線と下り線の間に移します…ですので、阪神梅田方面からの乗り換えも数秒で出来ますが、やはり直通に勝るモノはありません。

新開地駅発の昼間の列車のダイヤが｢続行｣の形を採っているために、阪神や阪急方面との連絡が上手くいっていない感じがします。

はやい話が七〜八分おきに等間隔に運行すれば、待ち時間を減らせます。

神戸電鉄の客の半分は鈴蘭台までで降りてしまいます。

「Re:Re:阪神なんば線」
諄いですが、直通をしないと遠方からは来てくれません…乗り換えの段階で旅行が終わりになります。

阪神なんば線快速急行を新開地まで乗り入れするのが最善策です。

「Re:Re:阪神なんば線」
諄いですが、元町や西元町は無理でも高速神戸や新開地の駅では近鉄の６両編成も停車可能です。

「Re:Re:阪神なんば線」
それがややこしいならば、阪神なんば線の快速急行の全列車を元町と西元町とを通過して新開地まで直通するのも手です。

「Re:Re:阪神なんば線」
要は阪神と近鉄と神戸高速三社のやる気次第ということになります。

同じ快速急行でも朝夕と昼間や休日とでは停車駅が異なるので、近鉄車両使用列車と阪神車両使用列車とで停車駅に差異を付けるのは問題無い筈です。

「Re:Re:阪神なんば線」
阪神車の快速急行だけでも元町以西への乗り入れは可能ですし、元町と西元町を通過させるならば高速神戸や新開地へは近鉄車の快速急行の乗り入れも可能です。

「Re:Re:阪神なんば線」
阪神電鉄も神戸電鉄も阪急阪神ホールディングスの傘下企業ですから、阪神なんば線の快速急行が新開地に乗り入れれば近鉄沿線や南海沿線からの神鉄沿線への観光客を増やせます。

乗り換えを減らさないと客は来ません。

「Re:Re:阪神なんば線」
新開地と高速神戸の二駅は阪急の八両編成が停まるので、近鉄車両の六両編成も停まる事が出来ます。

後は阪神と近鉄のやる気次第です。

神鉄沿線では南海沿線の、南海沿線では神鉄沿線の互いの観光地を宣伝していますが、快速急行が新開地まで来れば、両沿線間の行き来が楽になります。

「Re:Re:阪神なんば線」
近鉄車両使用の列車も、六両編成ならば新開地や高速神戸に入線できます。

元町駅と西元町駅は阪神の六両編成が目一杯ですから、これらの駅は通過したら良いのです。