「Re:ﾌﾟﾘｶ」
オレンジカードは無人駅では大体使えません。
殆どの無人駅には自動券売機がありませんので。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
カードを手元に残すために高額の切符を買って即座に払い戻す人がいました。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
買える買えないがあるのがだいたい、変な話。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
オレンジカードはJRの商品券ですから、どんな切符も買えるようにするのが本来的でしょう。
東京駅の券売機ではグリーン券も買えました。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
今の券売機には全国のJRの駅行きの切符が買える機械があります。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
切符を記念で持ち帰りたい時も､窓口で買う切符の方が良い｡
収集なら断然こっち｡

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
持ち運びは窓口販売の乗車券の方が簡便…券売機の乗車券は紛れ込み易い。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
僕は切符を滅多に券売機で買わず､窓口で買う｡
券売機のは小さいが､窓口の(緑)は大きく色んな情報が書かれてる｡

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
JRが発行するプリペイドカードだから、券売機の切符は何でも買えるようにするべきでしょう。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
目的からして100ｷﾛまでの近距離切符しか変えなくても十分

現金をチャージして使えるカードでもまとめて先に支払えば回数券並に使用度数が増えたりしたらいいのにね

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
オレンジカードでは100キロを超える乗車券が買えません。浜松駅で名古屋まで(100キロを超える)の切符が買えずに、1620円の切符を買って精算しました。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
｢ｵﾚｶ｣は御釣りを受取る必要が無く､早く切符が買える｡
現金は形が残らないが､｢ｵﾚｶ｣は使用済でも形が残り､柄も楽しめる｡
僕は中学の修学旅行(03/5/27〜29)で､舞浜駅で｢こまち(千円)｣･｢あさま(3千円)｣を購入｡
まだ､340円しか使ってない…｡
ﾌﾟﾘｶは､使用期限が無いのも利点｡

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
IccocaやSuicaも本来はJR側がメンテナンスの省略や券売機の使用を減らす為に導入したので、本当はJR側にメリットが大きいです。
だから、これらにもオマケはあって良いと思う。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
一枚では小さいですね。
オレンジカードは現金と同じですから、収集目的が無ければ買いません。

「Re:ﾌﾟﾘｶ」
｢ｵﾚﾝｼﾞｶ-ﾄﾞ｣や｢Jｽﾙ-ｶ-ﾄﾞ｣にﾌﾟﾚﾐｱを付けて欲しい!
｢ｵﾚｶ｣は1万円･5千円にﾌﾟﾚﾐｱがあったそうだが､発売終了…｡
｢ｵﾚｶ｣は50枚纏めて買うと1枚ｵﾏｹが付くが､今もかな?