元々は阪急は神戸高速建設の時に神戸総合駅の建設に反対していた筈です。
神戸総合駅が出来ると神鉄の客が便利な国鉄に乗り換えるのを嫌って反対した経緯があります。
ならば、乗って欲しいならば新開地乗り入れを継続するべきだと考えます。

自宅が神戸電鉄沿線にあるために、阪急が地下鉄とスルー運転すると湊川の乗り換えに時間を食うために阪急方面への移動が不便になります。
神戸電鉄はJRと同じ線路幅だから、出来れば東海道線へ乗り入れしてくれれば利便性は確保出来ると思います。
大阪とまでは行かなくとも、せめて三ノ宮・元町・神戸へは乗り入れして欲しい。

データイムの新快速が一時間に一本播州赤穂へ延長されます。
どうせなら岡山まで延長してくれないかなぁ。

確か、ホワイトウィング('はくたか'用の681系)もJR東日本のATS-P対応の車両だったと思います。

そうですね｡
金沢方には､はっきりと連結器があります｡
金沢所の489系(0･500番台)は全て国鉄色になってしまいましたが､1997年の9月下旬(碓氷峠廃止直前)に福井〜上野で乗り､2000〜2003年には489系の団臨(貸切)でTDRへ行きました(鯖江〜長岡〜東京〜舞浜)｡
2000年の時は白山色でした｡

ATSｰP付いてるから489系使われてるんだっけ?

489系ですか…横軽用の。
'あさかぜ'の後がまとして485系使用の夜行急行が欲しいですね。

こんにちは､お久しぶりです｡
2005(平成17)年2月11日(金)〜3月12日(土)の金･土曜に､急行｢能登91･92号｣が運転されます｡
91号･･･上野(23:33)→金沢(6:35)
92号･･･金沢(22:14)→上野(6:05)
今回は､｢北越急行線｣経由で運転されます｡
料金も変更され､9030(乗車券7570+急行券1460)円→9240(乗車券7980+急行券1260)円｡

「能登」は旧「白山」の489系じゃなかった?

能登号は485系の急行ですね。
'あさかぜ'の後がまは座席寝台混合の急行が良いでしょう。