「探訪」
歴史をたどる散歩もいいですね。

私は「ヨドバシカメラ」と「飲み屋街」が専門でした。

時々カッコウをつけて美術館も行ったかなぁ。

のんびりと自然の中を探訪する余裕っていいですね。

http://www.picmate.jp/180355530/albums/103299/
江戸歴史散歩「上野恩賜公園の界隈」2007.11.24
西郷像前集合
→彰義隊の墓→天海僧正毛髪塔→清水観音堂→秋色桜→
黒門跡→上野大仏→時鐘→上野東照宮→寛永寺根本中堂跡=竹の台(うてな)
→ボードワン博士像→旧因州池田屋敷表門→両大師
→旧本坊黒門→殉死者の墓→寒松院→巌有院勅額門
→現寛永寺根本中堂→芋坂→羽二重団子→寛永寺御隠殿跡
→常憲院霊廟勅額門→四代将軍家綱霊廟（重要文化財）
→子規庵内部見学→八二稲荷→根岸三平堂前
→笹の雪前→庚申塚(根岸小学校)
→鶯谷駅前解散

東京国立博物館の裏手に、
四代家綱（院号厳有院）、五代網吉（常憲院）、
八代吉宗（有徳院）、十代家治（浚明院）、十一代家斉（愼徳院）、十三代家定（温恭院）の6代徳川将軍の霊廟。
青銅製で高さ3メートルの宝塔に祀られている。
勅額門、水盤舎、唐門とともに重要文化財に指定。

東叡山寛永寺
天台宗の関東総本山で、
１６２５年天海僧正により建立。
創建,江戸城の鬼門を守る祈願所であった、
芝増上寺とともに将軍家の菩提所となった。

現在の本堂は、明治12年に天海僧正ゆかりの地
川越（埼玉県）の喜多院から移築された
薬師堂で寛永15年（1638）の建造物。

徳川家の菩提寺として長らく栄華を誇ったが、
１８６８年彰義隊の戦争で、ほとんどを焼失。
太平洋戦争では、被害がなかったので、
明治以降の建物が
残っているが、日本人同士の争いの
上野戦争で江戸の文化財が
焼失してしまったのがなんとも、ザンネンなことです。。

新坂を下りて根岸の柳かな子規(貝坂)

「Re:ゴルフコースで」
自分の楽しみを満喫されているようですね。

「返り咲き」いい言葉ですね。

「狂い咲き」この言葉も含蓄がありますね。

招待ゴルフができるような職種で働いてみたかったなぁ。

もう、秋も深まっているので、みどりの大地でないのかも
と思ったのですが、 もちろん自分で支払い
ゴルフコースに出かけました。 　　　　　　　　　　　　　　　
ツツジが咲き終わりそうですが、もう早くも
サザンカが咲いていました。

先日買った、９Ｗを使ってみたが、
軽く飛びすぎてしまったので、
２ｹﾀﾅﾝﾊﾞｰ･ウッドのクラブが･･･
やっぱり、欲しくなりましたwww。
帰りの高速道は、練馬IC出口が
とても、混んでいました。

「Re:上野恩賜公園」
小春日が続いて気持ちも
スキーとしています。

墨田区で働いていたので
上野公園にはよく行きました。

東京国立博物館前、噴水