来月は文京シビックセンターの月組公演、
ドラマティック・ドリーム 「DRAGON NIGHT!!」
http://bunkyocivichall.jp/play_detail?id=1618
月組トップスター・龍真咲の魅力満載のパワフルで
ダイナミックなステージ～
楽しみです。
　　　　
「マノン・レスコー」

宝塚歌劇 月組 『舞音-MANON-』
～アベ・プレヴォ「マノン・レスコー」より～
『GOLDEN JAZZ』
来月になったら、来年の予約、
貸切公演は、先着順で予約しやすいワ。

ラダメスとアイーダが４人も出てきた。　（＾▽＾）

8/9～１１：００～イープラス貸切公演～
開演前に寿つかさ組長のあいさつ、
終演後、朝夏まなとさんの挨拶がありました。

東京宝塚劇場
宝塚歌劇
宙組三井住友VISAカード シアター
グランド・ロマンス
「王家に捧ぐ歌」
－オペラ「アイーダ」より－
東京宝塚劇場
宝塚歌劇 宙組公演
8/16～15:30開演
三井住友VISAカード シアター
グランド・ロマンス
「王家に捧ぐ歌」
－オペラ「アイーダ」より－

トップスター朝夏まなと
お披露目公演
ヴェルディのオペラ「アイーダ」～登場人物
エジプト国王（ファラオ）　45歳
アムネリス（エジプト王女)　20歳。
アイーダ（エチオピア王女）女奴隷　20歳。
ラダメス（エジプトの軍隊の指揮官）　24歳。
ラムフィス（祭司長）　50歳。
アモナズロ（エチオピア王、アイーダの父）　40歳。

ミュージカル「王家に捧ぐ歌」では
アイーダの兄ウバルドが存在する。

処刑～地下牢で永遠の愛を誓う～愛の悲劇～～



前夜8/8（土）ですが、
東京湾の花火、尺玉が我が家から
遙か遠くに微かに見えました。

先週に続いて今週も、
「王家に捧ぐ歌」の観劇

４５００年～彷徨っている
エチオピアの人々ではじまった。
歌が多いミュージカルです。

朝夏まなとさんも、カッコイイけれど、
アイーダのトップ娘役
実咲凛音さんの黒塗りの熱演がすごい～

もとの黙阿弥2015/08/06
新橋演舞場11時半開演
もとの黙阿弥
『もとの黙阿弥』
http://www.kabuki-bito.jp/news/2015/05/post_1410.html
http://www.kabuki-bito.jp/news/2015/07/post_1441.html
門前町浅草七軒町界隈のお話。
台東区元浅草＝旧下谷区と浅草区の境目でしたが、
私は台東区、旧下谷区出身ですから、JR御徒町駅周辺～ほど
よく知らないです。
台東区池之端＝池之端七軒町は
（下野喜連川藩足利家屋敷、越中富山藩前田家上屋敷、
加賀大聖寺藩前田家上屋敷などがあった＝池之端七軒町）
上野駅に近いです。

出演「よろず稽古指南所」
大和座の座頭 坂東飛鶴（波乃久里子)　番頭坂東飛太郎（大沢 健）
男爵家河辺隆次（片岡愛之助）書生 久松菊雄（早乙女太一）
長崎屋お琴（貫地谷しほり）　女中のお繁（真飛 聖）
長崎屋新五郎（渡辺 哲）　男爵家未亡人（床嶋 佳子)

猛暑、出し物が歌舞伎ではないので、
愛之助さん出演でも、空席が目立ちましたが、
元宝塚花組トップ真飛聖さんのオペレッタも見られたし、
暑さを忘れてお芝居をたのしんで来ました。


松竹創業120周年
八月納涼歌舞伎
第一部 　午前11時～午後1時42分
おちくぼ物語
薄幸の姫おちくぼの君(七之助）と貴公子左近少将（隼人)の恋物語
帯刀 （巳之助） 阿漕 （新悟)
源中納言( 彌十郎)
坂東彌十郎 ・坂東新悟親子。

幕間　　　　　　35分
十世坂東三津五郎に捧ぐ
棒しばり
酒好きの二人がしばられた末の大奮闘
次郎冠者 　　　中村勘九郎 33歳
太郎冠者　　　坂東 巳之助 25歳
曽根松兵衛　 坂東彌十郎 59歳

若い歌舞伎役者の熱演で暑いはずが～
～冷房が寒い～ブルブル～

東京での月組公演を観劇されたあと、帝劇での「エリザベート」他

今年は、宝塚歌劇はあと９月の月組に続き、雪組・星組
そして最後は１２月に花組とのこと。

予定がたくさんで楽しみですね。

私は先日の雪組のあとは、９月に星組２公演
１０月に宙組全国ツアーを２公演観に行きます。



このまま行けば、私の最後の日程の予定は１２月中旬となりますが
大劇場はそんな頃が今年最後なので
１２月上旬にするでしょうね。
だから後３回行って６公演観て終りとなります。

今月こそ、宙組「王家に捧ぐ歌」が
見に行ける。

7/31、ブルームーン

8月になって

その前に仙台旅行に行くし、
新橋演舞場、「もとの黙阿弥」愛之助さんや、真飛聖さんが
あるし、歌舞伎座も見にいくのだったワ。
もちろん、2階席や三階席です～～

月組観劇の後は、帝劇「エリザベート」

芸大出は、声が違いますね。
らんちゃんのエリザもステキでした。