やはり、そろそろこの方に登場して貰いましょう…

この方の音楽との出会いは高校時代…
友人のMR-Cに無理やり聴かされたのが始まり…
当時は何が良いのだか全くわからなかった。
ところが、３０過ぎた辺りから突然好きになってしまった。（と言うか、当時は理解できなかったのだな！）

で、当のロバート・フリップ先生
K.C.初期はこんな頭していたのですね〜
別にバイクに跨らなくても良いのですが、この方は椅子に座って演奏なさる…
確か、『姿勢を正してきちんとギターを弾く』その道の教祖的存在

考えてみると、レスポール氏も椅子に座って弾くな〜（極初期は知りませんが…）

でも、フリップ先生は怖そうですね…

おいらなんか絶対そばに寄れない…

当時の「ロックと黒魔術」の関係に対抗して（では無いのだろうけれど）、錬金術だとか「白魔術」だとか「エコエコアザラク」な世界を持っていました。
その後の再結成K.C.ではエイドリアン・ブリューさんが加入してまた違う世界を創造しております。（たぶん、おいらが理解するにはあと１０年は掛かる…）

個人的には『RED』が好きですね〜