「Re:今朝の夢③ 『サスペンダー』…」

私も会いたいです…。ピート師匠に…。

「今朝の夢③ 『サスペンダー』…」
またまた、ピートさんの家の中に入る。
手にはサイン入り６５ストラトのボディを抱えたまま…

玄関を入ると、いきなりクローゼットで、ピートさんはそこを開け膨大なサスペンダーのコレクションを見せてくれる。(現実のピートさんはサスペンダーのコレクターかわかりません。)

とても変な(レイビーズのギターストラップの様に飾りのついた)サスペンダーがあったので、
『こんなの誰もしないよな…みっともなくて…』
と思ったら、ピートさん、それを手に取り、
『あげるから今着けろ』
と言う…

その眼は真剣…
ちと怖い…

つづく

「今朝の夢② 『シールドッド』…」
場面は変わり、ピートさんの家に行く。
建て売りの様で敷地は４０坪程度。
敷地一杯に三階建てで建っている。
建て売りなのに、どこか洋館風なのはピートさんがイギリス人だからだろうか？
突然、脈絡なく女性レポーターが登場し、ピートさんが家の特殊機能を説明する…

『ほら、風が当たるとそこが黒くなって見えるだろう？』

『シールド？』
と女性レポーターが感嘆の声をあげると、ピートさんは得意げに答える…

『シールドッドハウス ダイワハウス！』


ピートさん、ダイワハウスの広告塔なのか？


つづく