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from: やぢうさん
2008/02/29 10:12:34
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責任は・・・重い・・・
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080228/sty0802280837001-n1.htm残留農薬で
http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/080228/sty0802280837001-n1.htm
残留農薬であれば、中国国内で使用禁止農薬が広く流通していることになる。法令遵守が徹底されない中国に対する不信感がますます増大するが、それ以上に、中国製の加工食品に使われている原材料の農産物に、こうした農薬が慢性的に使われているとすると、それを長期間食べ続けたときの日本人の健康への影響が心配である。
しかも、中国側が「日本では加工食品の農薬検査は行われない」ことを承知の上で、厳しい検査のある生鮮食品用と加工食品用を区別して生産していたとすれば許されない行為である。食中毒を起こしたギョーザも問題だが、禁止農薬や異常値ともいえる残留農薬が検出される一般加工食品も大問題である。
食中毒を起こすほどの量であれば、においや味などの五感で危険を察知することも可能だが、残留農薬程度の量になると、においや味で判別することは難しい。知らず知らずのうちに、危険な農薬を摂取することになる。というより、今までまったく検査していなかったので、すでに長期間にわたって摂取していたかもしれない。
日本側も加工食品の残留農薬検査を開始したが、禁止農薬が使われていたり、とんかつのホレートのように高い数値が検出されたとなると、日本の検疫体制を根本的に見直さなければならないだろう。
冷凍シメサバからもジクロルボスが検出されている。検査対象も、野菜だけでなく、魚、肉が使われた冷凍および一般加工食品すべてに広げるべきである。今は始めたばかりで輸入量の1%も検査できる体制ではないが、今後は生鮮食品と同じように、10%近くまで検査できる体制を整える必要がある。(食品問題評論家 垣田達哉)
http://sankei.jp.msn.com/world/china/080229/chn0802290050003-n1.htm
しかし、中国の一部ネットメディアは犯人が逮捕されたかのように報道した。大手ポータルサイト「捜狐ネット」は「毒が入れられたのは日本国内 日本人記者が取り調べを受ける」との見出しで、「日本人記者が農薬を日本へ持ちだそうとしたため逮捕された」と誤解を与えるような記事を掲載した。新華社ネット版も同様の記事を掲載した。
各ネット掲示板にも日本を非難する書き込みが殺到。「河北省の警察はよくやった。ついにホシを挙げた」「毒ギョーザ事件は最初から日本人の自作自演だと思っていた」「日本人記者の動機と手口を含めて、徹底した真相究明を求める」といった内容がほとんどで、中国人の多くが「事件は解決した」ときめつけている様子がうかがえる。
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from: pato - 12さん
2008/02/29 18:01:33
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「Re:Re:責任は・・・重い・・・」

> 中国、中国と言ってはいるが、アメリカの農作物の『ポストハーベスト』だってどうなったのだろうか?
まんまですね。
外国産の野菜は日本に入れる際にはまた農薬だもん(>_<)
> やはり『国産』!
> 自給率を上げる!
> 農業立国を目指す!
拍手5回位したいです!
野菜は100円じゃないと買わない私が言える事ではないですが、日本の農業を育てて欲しいのだ。
将来的に工場で野菜も検討して欲しいなぁ…。
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yukigunn、 ぐれん、