「Re:Re:謹賀新年(^-^)/」
聡美さん、細かく調べていただいて有難う御座います！
m(_ _)m

とっておきの情報です。(^O^)/

キムタクさんは自分の意識を貫くことで一見わがままにもうつりますが、その心根は彼自身の道徳観仕事に向かう姿勢、哲学を持っているようです。それは共演する人、監督も感心したという、話を聞きました。

自分だけでなく他の人のセリフも全部暗記してくるとか、凄く真剣に仕事に打ち込む姿勢はかなりのものらしいそうです。だからふつうだったら反感を買いそうですが、業界の人はその姿勢からくる彼なりの正義感ととってくれると思います！なので、しょうがないなで業界の人たちもその程度だと思います。かな？

多分？

「Re:Re:謹賀新年(^-^)/」
らぶりさん、こんにちは♪

> 聡美さんのブログ時々見させていただいてます。

ありがとうございます♪(^。^ゞ


> 最近は映画とか情報量が乏しい私にはわからないのですが、やはり、映画見に行きたいっていう気持ち大切だと思います。

(〃^ー^〃)


> 私も昔の気持ち少し戻ってきました。
> でもなかなか行動までは少し時間がかかりそうです。

私も、なかなか腰が重いほうです。。。
まぁ…ＣＭの映画宣伝力が、大きいですね。(^。^ゞ


> キムタクの時代劇映画評判良いようですね。

映画「武士の一分」自体は、良いようです(∂_-)ネッ

私、らぶりさんのこのレスを見るまでは
キムタクが映画出演していること…全然知らなくて…(^▽^;)

ちょっと調べてみたら…
『２月に行われる「第３０回日本アカデミー賞」の主演男優賞の候補にノミネートされて』いたようですが、
『木村サイドは「ほかの優秀主演男優賞の方たちと競う場に立たせたくない」という理由で辞退を発表。』ということで、『辞退』されたんですね。

そのため、記事によると…
「木村サイドが“特別扱い”を要求するから、とにかく制約だらけなんです。木村サイドがマスコミを選別して写真の撮影や使用を拒否するから、配給会社は“本来のＰＲができない”とアタマを抱えている。映画を大々的にアピールしなければいけない映画祭でもそうでした。『武士の一分』の原作を出版している文芸春秋も、キムタク側から『本の帯でも写真はＮＧ』と通達されています。木村のために、映画に関わっている周囲が右往左往しているんです」（マスコミ関係者）

参照：日本アカデミー賞辞退が致命傷に　木村拓哉の役者人生 (ゲンダイネット)
ＰＣの方は、こちら↓の記事からご覧になれます。
http://news.www.infoseek.co.jp/entertainment/movie/story/25gendainet07021805/

規制が多いため、あまり宣伝されていなかったのですね。(^-^;

「Re:謹賀新年(^-^)/」
聡美さん、こちらこそ、お世話になりました。m(_ _)m

今年もよろしくお願いいたします。
(^-^)/

聡美さんのブログ時々見させていただいてます。

最近は映画とか情報量が乏しい私にはわからないのですが、やはり、映画見に行きたいっていう気持ち大切だと思います。
私も昔の気持ち少し戻ってきました。

でもなかなか行動までは少し時間がかかりそうです。

キムタクの時代劇映画評判良いようですね。

「Re:謹賀新年(^-^)/」
明けまして、おめでとうございます。

昨年は、いろいろとお世話になりました。m(__)m
今年もよろしくお願いします☆

「Re:謹賀新年(^-^)/」

こちらの方が画像見やすいと思いますので貼っておきます。
http://d.pic.to/787ct

ベイブリッジが左手に見れると思います。
今年、皆様の目標に渡す橋の象徴として見ていただけたらと思います。

そして皆様の願い、ご家族のご多幸お祈り申し上げます。m(_ _)m