「Re:校長室で」
> こんばんは。takiです。
>
> 本日「学校評議委員会」が校長室で行われました。
> この評議員会、今年度2回目にして今年度最後の集まりなのです。
> 春に行われた1回目に比べると活発に意見が出ていました。

ありがたいね、ｔａｋｉさん、評議委員会としてけっこう学校の中に入っていますね。
この会は、今後は学校の評価とかかわり、学校運営を動かす重要な会となります。
ここにやろう会のメンバーが意識的に参画していることは、
山ノ下の今後の今日教育の展望に大きな意味を持ちます。

> 校長が変わる。
> ↓
> 次の校長は数年の間変わらないであろう。
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> やろう会の活動も注目されてきた。
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> 公民館との連携も取れてきた。
> ↓
> 理解者であり協力者である教頭がいる。
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> 今回のチラシ配布で町内会（会長）にも認知されつつある。
> ↓
> なにより、やろう会スタッフの結束が強まっている。
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> ってな状況を考えると来年度、平成18年度における我々の活動は実に重要なものになりそうですね。

実は、この気付きが大切なのです。
こんなに自由に、勝手気ままに子どもたちのために活動できる組織は、やろう会の他にはありません。
既存の組織は、その組織の先行事例と既得権のためにがんじがらめなのです。
新しい発想は、この年寄りの集まりからは絶対出ません。
その上、会をまたいで、
他の会と連携することなど絶対考えられない人たちの集団であります。

だから、いい加減で存在する「やろう会」の活動には、
きっと注目が集まるはずです。

けっして、変な病気をうつす会ではなく、
町づくりと子育てに本気になれる病を伝染させる仲間でありたいものです。

家族で競技してみますが、バスケット興味があります。
返事一日お待ち下さい。

今夜も山小屋でした。酔っ払いです。