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  • from: クマさんさん

    2007/04/28 09:35:01

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    祝 山の下みなとランド オープン

    今朝、子供をサッカーのため山小に送っていった。
    帰りに、久しぶりにKさんのお店を訪ねた。
    「やろう会」創世記の頃、暇があるとよくお店を訪ねたものだった。
    次のイベントの打ち合わせや、段取りについて根回しするためだった。
    会議の進行についても、Kさんと相談して決めていた。

    今朝は、地域コミュニティのメンバーの方が2名いらした。
    これから始まる「山の下みなとランド オープン記念イベント」の
    スタッフの人だった。
    もちろんKさんも企画から参加して活動している。
    山の下の将来を考え、何をすべきか分かったら、
    即、仲間を集めて実現する。
    その実行力にはいつもいつも驚いている。
    何よりも機関車のように驀進するバイタリティには感心する。
    そのエネルギーには、若い父親たちもたじたじであった。

    「春のにぎやか広場」については、大筋の合意形成ができたようである。
    公民館での話し合いでは、桃小との合同イベントということで、
    どれだけの人数が参加するか読めない部分が大きな課題であるが、
    これまで実行してきた経験から、
    ある程度の課題解決力と臨機応変に対処する力が、
    それぞれの親父たちに備わっているので、
    あまり皆は心配していなかった。
    「何とかなるろ」「大丈夫らて」「いいて、いいて」
    何と素敵な新潟弁であろうか。
    その「いい加減さ」がこの種のイベントには大切なのである。
    「悪魔のように繊細に、天使のように大胆に」
    昔流れたウイスキーのCMのコピーのように、
    5月13日(日)を目指して、活動を推進することとなった。

    300名から400名。
    予算的な面は心配なかったが、
    スタッフの人数が問題であった。
    この「春のにぎやか広場」を山の下の恒例イベントとするためには、
    もっとこの時限りでフリーに集まれるスタッフも必要なのだ。
    団塊の世代の参加を切に切に希望する所以はここにあるのだ。

    まちづくりには、Kさんたちのように意気に感じて活動する推進役と、
    その趣旨に共感して、共に活動するスタッフと、
    その日限りであっても参加して楽しんでもらえる
    フリーなスタッフの存在が必要なのだ。
    この三者がそろうことで、ビックイベントは成立するようである。

    追伸:オープンイベントに「親父バンド」がデビューします。
       みなさん応援に行きましょう。Negiccoの次です。

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