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from: クマさんさん
2007/12/08 08:12:02
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素直に あるがままに
あと2000人でアクセス数が350000人となる。
ありがたい話である。
私はどこの家でもあり、どこの家でも起きそうな出来事を書いている。
それも個人的な話題ばかりである。
しかし、そこに人として共感でき、分かり合えるものがあれば、
書くことの意味はあると思って書いてきた。
Cさんの「おれんじ親父」を読ませてもらっている。
そこには、ユーモアたっぷりにCさんと家族のことが記されている。
家族で柿もぎをした話や、親子でマラソン大会に向けて練習した話など、
いつも私の心がほっと温まる話ばかりだった。
素直に、あるがままの本音をCさんは心がけている。
それだから、読む人の心に届くメッセージとなっている。
家だけなのだろうか?
家族である悩みをもつとき、
そんな風に考えることはないだろうか?
ここには我が家の出来事を素直に、あるがままに書いてきたつもりだ。
そして、そんな出来事におろおろとしている親父の弱さも記している。
「ヒデリノトキハ ナミダヲナガシ」
「サムサノナツハ オロオロアルキ」
長男との日々の葛藤を書くと、私自身客観的に見られるから救われる。
父と母との老いの問題は、高齢化社会の現代、
どこの家庭にもある問題であろう。
父親たちの地域社会への参画は、
団塊の世代の大量退職により、
可能性は大いに増えている現状があると思う。
つまり、個は普遍につながり、
ローカルは、グローバルにつながっている。
そんな意味でも、素直にあるがままの今を記すことは大切な作業なのだ。
彼方だけではないのだ。
みんな同じ悩みや苦しみをもち、
迷いの中で弱音を吐きたいときもあるのだ。
そこでつながれたら素敵なことだと思い、私は書いている。
来年の3月で3年目となる。
昨夜、夜中に腹痛があった。しばらく辛抱し、痛みに耐えていた。
昨日は一日違和感があり。
体の中で何かが変わってきている気がする。
これも年のせいなのか、病気のせいか分からない。-
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