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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2007/12/09 09:32:11

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    健康第一

    昨日は、妻の父の三回忌の法要が実家であった。
    大晦日の夜危篤になり、正月の夜中に息を引き取った。
    新聞記者として、論説委員として反骨を貫き、
    自分の信念を押し通した一生の人だった。
    正月に年始に行くと、五泉の三宮のコイのあらいがまっていた。
    きのうもあらいを食べ、義父を偲んだ。

    叔父さんが脳外科医なので、この胸の痛みについて聞いたら、
    それは心臓の疑いがあると言われた。
    やはりなぁと思うとともに、
    とうとう心臓に来てしまったかと切なくなった。
    確かに、早朝ジョギングした夜が悪いのだ。
    みぞおちの痛みと心臓は関係があるそうだ。

    そんなことを考えると、自分自身が50歳になったことが改めて思い出された。
    人間は未病の状態であるとCMでも言っている。
    体が元気で活力に溢れているときは、
    ちっぽけな病気の種など吹き飛ばす力がみなぎっている。
    しかし、年をとるということは、
    そうした旺盛な体力と活力が乏しくなってくるということなのだ。
    つまり、そうした体と改めて出会い、付き合いなおさねばならないということである。

    午後からは、ビールの酔いに何もする気力がなかった。
    ごろんと横になりテレビを観ていた。
    病気というのは、体を動かす意欲も失うものだとつくづく思った。
    タイヤを交換しようと予定していたが、
    外の寒さとタイヤの重さとを思うと動きたくなくなってしまった。
    それが年相応な生き方なのかとふと思った。

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