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  • from: クマさんさん

    2009/01/30 05:46:31

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    ぷれジョブ考

    ぷれジョブのことを考えている。
    Cさんが実現しようとしていること。
    それをどのように形にするか。
    その資金はどうするか。
    先行事例に学ばねばならない。

    中央区と西区ではすでにその協議会が動いているそうである。
    東区は、コミュニティ協議会辺りからの動きとなるのだろうか。

    ぷれジョブの可能性は大きい思う。
    特別支援を必要な子供たちだけでなく、
    不登校や引きこもりの子供たちへの社会への窓口となるからだ。
    また、そのシステムによっては、
    小・中・高におけるキャリア教育の基盤となることもできるはずだ。

    地域社会における課題を、地域社会が明らかにして、解決する。
    行政主導型のまちづくりから脱却して、
    住民主導型の町づくりへチェンジする。
    「働く」という視点から、
    地域がその子供たちの受け皿となり、居場所となっていく。
    そのコーディネートがぷれジョブの目的ではないだろうか。

    その際、地域社会における企業の理解と協力とが求められる。
    ただ単にお願いし、依存するのではなく。
    お互いにウィン&ウインの関係作りを行い、
    参加する企業にも何らかのメリットがあるとよいと考える。
    それは、広報活動による企業イメージをアップすることや、
    企業を地域社会に報せ、認知させることであるかもしれない。

    また、その子供たちと一緒に活動する支援的な役割を果たす大人も必要になる。
    ボランティアではなく、この支援者には、
    何らかの形でペイできるシステムがあれば、
    そこに参加する人たちで新たなネットワークが生まれるはずだ。

    一つの活動を起こすと、
    そこから派生して、
    地域社会に新たなネットワークと、ニーズが生まれる。
    その最初の種を誰が蒔くのか。
    そして、その活動に対する資金的な支援をどうするのか。

    Cさんと、カウンターで相談したいものである。

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