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親父たちよ

親父たちよ>掲示板

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  • from: クマさんさん

    2009/04/16 05:44:49

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    親父講座を

    こうやって親子のかかわりを特集して思うことは、
    本当にこういう子育ての話を聞く機会がなかったということだ。
    「思春期の子育て講座」のような講座についてのお知らせを見たことがある。
    ところが、この連続講座を平日の午後からやっているのだ。

    10年前、私は東地区公民館でこの講座の講師を務めたことがある。
    ビオトープの話だった。
    その時感じたことは、
    「こんな講座をどうして平日の午後にやっているのであろうか」だった。
    しかし、その頃は子供たちも幼児だったために、
    毎日が楽しく、子育てに悩むことはなかった。
    だから、そんなに必要感は感じられなかった。

    こうして長男が思春期になり、
    嵐の真っ只中に親父として放り込まれてから、
    私はこの掲示板を立ち上げた。
    それは、私自身が長男を通して親父と言う立場に立たされ、
    どう生きたらよいのか悩んだからだった。
    「親父のモデル」
    それは、とても身近なモデルしか出会えなかった。

    父と同世代の叔父さんたちを思い浮かべた。
    でも、時代が違い、それではないように思われた。
    そもそもあの頃の親父たちは、
    自分は親父としてどう生きたらよいのか悩んでいないように感じられた。

    それを思うと「新たな親父のモデル」が求められている過渡期であると感じられた。
    それが、「親父の会」の立ち上げにつながり、
    第1回の集まりで親父たちから出された本音にそれがよく表れていた。
    やっぱり「思春期の子育て講座」を親父たちも学びたいのだ。
    平日の午後では、親父たちは参加できないのだ。

    この「テレビ寺子屋」のような学びの場を、
    ぜひ公民館には作ってもらいたいと願っている。
    それも金曜日の夜。
    その後には、講師先生と一緒に「よしはら」での懇親会つきで。

    中地区の公民館長様、どうかよろしくお願いします。
    「親父は今でも日々悩んでるて」
    「子育てのことおせーぇてくんなせや」
    「親父のモデルどうせばいいろっかね」

    「これでいいのだ」バカボンのパパより

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