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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2009/07/21 06:54:05

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    フラットに、ゆっくりと

    ぷれジョブの想いは、あちこちと飛び火している。
    メーリングを読むと、佐渡でもやろうという人がいる。
    秋葉区はすぐに定例会が行われるだろう。
    「中央区にはありませんか」と、会場で私は聞かれた。
    中央区の誰かが声を出し、動き出せば実現するはずだ。

    この会の真ん中には、特別支援を必要とする子供たちが居る。
    しかし、なかなか親たちはその子供たちを地域社会に出そうとはしない。
    学校の職員や社会協議会、民生委員などは、
    声が出たら支援の手を差し伸べようと待っている。
    その声を出すのは、Cさんのように、
    保護者であることが大切なのだ。

    今回のフォーラムで、その声の出し方と仲間の集め方、
    そして、組織の作り方と運営の仕方を学んだ。
    何よりも子供を中心とした定例会を継続して行うことなのだと、
    共通理解をもつことができた。
    学校・企業・地域・保護者が手をつなぎ支えて行く。
    それも、みなフラットに、課題を共有しながら、
    ゆっくりと進めて行くのである。

    新潟人のよさは、ここにある。
    突出して俺が俺がの人は居ない。
    また、そういう人はいつの間にか組織から外されている。
    みんな仲良しだが、その関係でどんどん活動は推進されるのだ。
    「降りてゆく生き方」の映画が新潟人をモデルに、
    この新潟で撮影されたのは、
    そうした新潟人のよさをプロデューサーが発見したからだ。

    子供にみんなの目が向いている限り、
    この組織「ぶれない」と信じている。
    なぜならば、「俺」のために組織があるのではなく、
    「子供」のためにぷれジョブがあるからだ。

    組織作りでは、新潟人は只者ではないのである。

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