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from: クマさんさん
2009/12/27 06:48:27
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聴く耳をもって欲しい
聴く耳をもつ。
これは、人間関係においてとても大切なことである。
まずしゃべるではなく、まず相手の思いを聴く。
そこから、信頼関係は作られると思う。
東区の委員会に、新しく作られる区役所と文化施設に対する、
私たち「王瀬の長者」実行委員会の意見を述べに出かけた。
新潟空港の素晴らしい会議室だった。
○○委員という名札がずらりと並んでいる。
東区の基本的な指針を決める、
各地域コミュニティーの代表が集まる重要な会議である。
私は、てっきりここで区役所と文化施設のあり方について審議されるのかと思ったら、
そうではなかった。
2時間待って、番外編の10分間でWSのまとめを発表した。
このまとめはKさんが仕事を投げ打ち、
連日の徹夜でまとめた力作であった。
彼もその場に来て、発表の段取りについてアドバイスしてもらった。
しかし、いざ発表となると、
聴いてもらっていなぁと寂しい手答えを感じた。
・この施設が人と文化の交流の場となること。
・環境にも人にも優しい施設になること。
・いつも人が集まり、楽しめる施設であること。
そのために、
・日本一の演劇ホールを作りたいこと。
・宿泊施設、スポーツジム、図書館を併設したいこと。
・賑わいと、活気に溢れる広場としたいこと。
・子育て支援とお年寄りや子供たちの居場所となること。
・太陽光発電、屋上緑化、ビオトープを作ること。
そんなことを駆け足で発表した。
一ヶ月間市民から意見を求めている期間であるから、
てっきりこの場がそれだと私が勘違いをしていただけなのだ。
座長は、発表の前に退席していた。
議事の中にも載っていない。
記録も取られていないことかもしれない。
何よりも各委員の人たちからの反応がなかったことが残念だった。
実は、建設委員会と区にとっては、
こうした市民の意見が面倒なのである。
自分たちで計画通り推し進めるためには、
既に水面下で動いているタイムテーブル通りに進行したいからである。
答申は区には提出されている。
つまり、委員会での検討は終わっているということである。
「その意見については、正式に区に提出してください」
それで、会は閉会となった。
私自身とてもいい勉強になった。
このKさん、Hさん、劇団員の努力をどのようにこの計画に反映させていくか。
それは、広く市民の意見を問い、まとめることだと思った。
「長者」に勝つためには、それなりの戦略が求められるのだ。
「無駄らて、長者に聴く耳ねぇがな」・・・徹造のセリフより
しかし、いつまでも長者がのさばっている世の中でいいのであろうか・・・。-
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