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from: クマさんさん
2011/05/08 09:12:17
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音楽漬けの日々
朝、10時15分からのコンサート。
それも幼児・0歳児とわんさかわんさか。
ホールでは泣き声が響き、あつらこちらで泣き声の合唱だった。
その中で、ウラルフィルの演奏があった。
余りの状況に楽団員は苦笑していた。
奥村愛さんがどんな注意をしようとも、言葉を理解しない0歳時では・・・。
バイオリンのソロでは、繊細な音が聴こえず、耳を澄ますしかなかった。
0歳時〜聴ける。しかし、泣き叫んでもいいというコンサートは存在しないだろう。
演奏者に実に実に失礼だったと感じた。
それからピアノトリオ。
ベートーベンの室内楽は、俳優の語りようだと感じた。
テーマをそれぞれが語り、歌い、次に渡す。
それわ受けてチェロが歌い、バイオリンが語りだす。
重厚で時には軽妙な名優の劇を観る想いだった。
途中、交流広場でYuccaさんが超満員の観客を前に歌っていた。
絶賛を浴びていた。
嬉しかったなぁ。クマもいるよと存在を示したく、「ブラボー」を叫んだ。
奇しくも、お互いが離れていてもブラザーズと花束王子が揃うことができた瞬間だった。
心から王子の復活を喜んでいる。
それから能楽堂へ行き、そして、タレカツ丼を食べて劇場だった。
あの舞台に立ったのだ。
そして、急いでカミフルを通って、Yucca様の出演するステージへ向かう。
途中で会った人たちを紹介する。
サクソホーンの五十嵐 文さん。
Jazzメンのデビット
アコーデイォンの田中さんとギターのさとうさん
みんななじら家のコンサートにかかわってもらう人たちだった。
そして、音楽プロダクションのTさん。
何か、音楽を通して不思議な縁ができたものだった。
そして、Yuccaの会場へ。
長者様とゆかいーーな仲間たちがスタンバイしていた。
ここにも不思議な縁が存在していた。
これからラフォールへ行かねばならない。
昼はイタリア軒でランチを食べて、Yuccaのコンサートだ。
続きは、帰ってから書く。-
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