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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2012/09/12 05:31:15

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    あれもこれも

    そてそて、状況としては大変切羽詰まったものがある。
    その状況をどのようにして捉えるか、
    それが問題だと思う。

    あれもこれもやらねばならない。
    しかし、現実的にはそれをやる時間は確保されていない。
    〆切が迫っている。
    どうしてもやり切らねばならない課題が向こうからやって来る。
    そんな厳しい状況を創ったのは、私の責任である。

    あれもこれも滞っている。
    そんな状況をどう考えるかで、ここをどう乗り切るかが決まる。
    「どうしてこうなったのだろう。」
    「駄目だ。これではどうにもならない。」
    抱え込んでしまうと、何年前の自分のようになってしまうだろう。

    まず、焦りは絶対に禁物である。
    次に、人からとにかく批判的に見られていることを感じても、
    それにこだわらずにスルーすることだ。
    段取りを考え、隙間を縫って、出来ることからやらねばならない。
    壊れものの自分を、ここで壊してしまっては多くの人たちに迷惑をかけてしまうのだから。

    今、責任の重さを痛感している。
    これで良かったのだろうかと、迷うこともある。
    人生一度っきりなのだと、やっぱりこの道でよかったのだとも思う。
    しかし、現実には疲労困憊、疲れが抜けず、その日その日暮らしである。
    「何とかせよ。」とも言われている。
    その声にも応えなければならなかった。

    介護の三か月も、こんなことが人生に起きるのかという驚異の三か月だった。
    この劇と激務の三か月も、こんなこと人生に起きるのかという脅威の三か月になっている。

    もはや、この道を最後まで歩ききるのは、私の力だけでないことは確かである。
    いつぱたりと倒れても不思議でない状況は、私が自分で作ったのだ。
    確かに自業自得である。
    ここから先、お地蔵様にお任せするしか生き残る術はない。

    今年の12月に、「よく乗り越えてこれたなぁ。」と、お地蔵様には感謝したい。
    けっして、病院やあの世に行って、この日々を振り返りたくはないのである。
    しかし、そのリスクは在るのだ。

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