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親父たちよ

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  • from: クマさんさん

    2013/01/21 21:14:59

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    腹からの警告

    年末・年始とこの連休で少なくとも4キロは太った。
    情けないものだ。
    あれだけ努力して減量したのに、その努力も水の泡だった。
    体重を計らなかったことが、油断だった。

    血圧もそれなりに高値安定だったる
    薬がなくなったので医者に行ったら、呆れられた。
    計算上は昨年の暮れになくなっている勘定なのだ。
    「クマさんは、突然死したいのかね」とのこと。
    動脈硬化を抑えるための薬は、長寿の薬でもあるそうだ。
    情けない身体になってしまったものだ。

    雪のために、朝、ジョグをしなくなった。
    そのために寝坊の連続。
    生活のリズムが全く狂ってしまい、6時半に起きてのごみ捨てだった。
    おかげでこの掲示板も書けないでいる。

    最近、年だなぁとさくざく思うことがある。
    夜中の2時ころに目が覚めることが日課となってしまった。
    それから眠ると、とても濃い夢を観てしまうのだ。
    3時半には起きて仕事をしていた。
    すると、一日体がだるくて、眠くてたまらない。

    何よりも、「やるぞっ」という意欲がすっかりと減退していることだった。
    どうも何をやるにもおっくうになり、やる気が出ないのだ。
    時には、本当にネガテイブでブルーな中年男になっている。
    仕事を続けられるのだろうか・・・・。

    さてさて、これもみんな油断のためだった。
    やっぱりある意味人は意識的に自分の生活をコントロールしていかねばならぬのだ。
    そのままでは、突然死の法則に全く巻き込まれて抜けられなくなってしまう。

    どこかでまた原点に帰らねばならないのだ。
    この出始めた腹が私にそんな警告を続けている。



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