「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
｢富士｣も｢はやぶさ｣も｢はまなす｣の様に座席車の割合を高めた方が、乗客が増えたでしょうね。

14系客車の余剰があるでしょう。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
下関発着のサンライズは下りは新下関駅で始発の博多行きに、上りは最終の博多発に接続したら良いです。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
下関発着だと285系の車両を増備すれば済みますし、交直流用なんて複雑な機械を造らずに済みます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
新下関駅停車の特急にしておけば、新幹線と乗り継げますし、新幹線経由だとJR九州の意向を考えずにダイヤの設定が出来ます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
｢はやぶさ｣も｢富士｣も別段に九州に拘る必要は無いので、本州内限定の列車の愛称に使用しても良いのです。

実際に過去には｢富士｣は東京・宇野間の特急列車の愛称に使われていました。

サンライズ用の285系を増備して、東京・下関間の列車を設定して新下関駅に停車させれば、博多行きの新幹線に乗り継げます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
下りのサンライズを大阪駅や京都駅に停めてくれれば、廃止された銀河号の代わりに使えます。

新幹線は幾ら速くても、東京や大阪には早朝には到着出来ませんから、サンライズの下りが大阪駅や京都駅に停まれば便利になります。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
これが廃止になると、東京と京阪神との夜行がサンライズのみになります。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
寝台専用列車は戦後に漸く登場した様ですね。

やはり以前は座席車と寝台車の混結が主流ですね。

｢はやぶさ・富士｣にも座席車を繋げたら、大阪から広島までの短めの移動にも気軽に乗れます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
自由席を設定しておけば、ややこしい立席の設定をしなくて済みます。

自由席や指定席には余剰のｵﾊ14形を使用すれば済みます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
京都・大阪間は通勤距離の範囲内ですが、近郊電車の終電後のタクシー代わりにもなります…自由席だと、運賃・特急料金合計で千円程度ですみます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
富士編成・はやぶさ編成それぞれの寝台車二両位を座席車に振り替えて、内一両ずつを自由席にすれば、夕方下り・早朝上りには走らない｢踊り子｣の代わりを務めることが出来ます。

深夜の移動も安くつきます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
最早、寝台専用列車は流行らないでしょうね。

座席車を数両繋いでおけば、短距離の移動でも使い易いので客はつきます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
完全民営化されれば、企業情報が丸解りになるので、海底トンネルや大橋の情報も丸解りになりますが。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
しかし、未だに疑問に思いますが、何故山陽線の内の下関・門司間だけをJR九州の管轄にしたのでしょうか?

青函トンネルや瀬戸大橋も本州三社の管轄外ですね。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
門司駅のホームの一つを直流電車専用に出来れば、そのホームに285系の列車を発着させて、九州内の快速や特急と接続させることも可能です。

或いは九州新幹線が全通すれば、東京から鹿児島まで新幹線の線路が繋がるので、夜行列車を走らせることは可能です。

東京から鹿児島までは1500キロ位ですから、新幹線の速度で走れば早く着きます。

「Re:｢富士・はやぶさ｣が廃止になります」
｢富士・はやぶさ｣にも新幹線との乗り継ぎ割引を適用すれば、名古屋以西は｢富士・はやぶさ｣で以東は新幹線との組み合わせもし易いです。

或いは285系電車を使用して本州内の運転になりますが、新下関に停車させて、新下関停車の新幹線と接続させれば便利です。