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from: yeshangさん
2014/07/20 11:58:23
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逃げ切りセーフか?
団塊の世代は、退職金も年金も出ないとおどかされてきましたが、幸いにも退職金出て、年金も貰っています。
まさに、逃げ切りセーフの世代と思っていますが、元気な人も多いと思います。
私も、何か自分で世の中にできるこはないかと、日々考えているのですが・・・。
たいした経歴はないのですが、数学・物理やちょつと身に付けた中国語など、いまやっている空手道なども生かしたいと思っています。自分自身の鍛錬を兼ねてです。 -
from: yeshangさん
2014/07/20 11:48:03
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最近、空手道道場の参加者が急減しています
以前は小・中学生が多くいて、高校生も何人かいました。
その前は社会人も何人かいて、けっこう大人の人数もいたそうなのですが。
「ゆとり教育」が叫ばれ、実施された頃とは違い、昨今は、やはり勉強しないとの風潮が親にも子にも出て来たのでしょう。
中学生になる時、高校進学前、大学受験前の1年で多くの参加者がやめていきます。
無事進学が果たせて、戻ってきてくれればいいのですが。そうもいっていないのが現状です。
ゆとり教育の後、就職難が続いて、このところ求人率は改善されたとはいえ、職種はかたよっています。読み・書き・そろばんがパソコン・外国語・資格と特技と企業も即戦力に繋がる人材を求めています。
振り返れば、団塊の世代は競争世界で、私なども疲れる体育系は適当にあしらっていました。
そして、就職して中堅ともなれば、仕事は深夜に及ぶことも多くて、とても体力を使うスポーツをやる時間も気力もなかったものでした。
ゆとり教育や沈滞した経済の時代から変わりつつあるようです。
幼稚園や小学低学年からやっている子供たちは素質いかんにかかわらず、ある時期、バラバラですが、皆うまくなりなります。2年生でも素質のあるもの、4年生になると5年生になると急激に実力を発揮するものなどさまざまですが。
ところで、昨今は元気な高齢者が言われています。定年も65歳になろうとしていますし、基礎年金の受給開始も希望時期が引きあげられようとしています。なにしろ今時高齢者は元気なのです。これは人にもよりますが、元気な人は若者なみに元気なのです。
これからは、我が道場にしては、このような高齢者の気力と健康維持のための募集を進めるのは時代に合っているのではと思う次第です。
これからの日本の経済は、女性と高齢者の活用にかかっています。
外国人労働者の導入はヨーロッパでの現状をよく見て慎重にすべきと思います。
それが、アジアへの技術の拡散に繋がるものであればいいと思えるのですが、単に今だけの自国のためだけとの考えでは禍根を残すでしょう。
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from: yeshangさん
2014/07/14 18:29:14
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熱中症に注意を!
暑さに体が慣れてなく、湿度の高い今日、しかも暑い日が例年になく続いています。
熱中症の注意も報道されていますが、私も数年前に墓掃除で草むしりをしていて、熱中症になりました。途中でこれはおかしいと、クーラーボックスのある100メートルほどのところへ戻ろうとしたのですが、足が右往左往してまともに歩けません。
なんとか妹の車で帰ったのですが、まる一日体調は戻りませんでした。
その後10日ほどして、少し離れたスーパーへ買い物に自転車で行きましたが、帰り道、カンカン照りの中で、自転車がフラフラになって、これは危険と降りて押して帰ろうとしましたが、足元がフラフラに、ついに通りがけの人に頼んでタクシーで帰りました。
思うに、花粉症のように環境の変化、冷房に慣れきった体には熱中症は国民病になったのではないでしょうか?
そして、熱中症にかかりやすい体質となると、たとえ10数分の日照りの道でも注意しなければならないと考えています。
これからの時期、日照りの街にはペットボトル、水筒を持って行くことをお勧めします。 -
from: かもみどり - 2さん
2014/07/13 14:07:05
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from: かもみどり - 2さん
2014/07/10 08:02:43
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from: yeshangさん
2014/07/10 00:12:43
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海外旅行
私は、仕事と旅行で中国は12回、インドネシア、ブラジル、メキシコには仕事で行きました。
夏は海外旅行の季節で、ツアー料金が高くなる季節ですが、夏休みに関係ないものにはあえて高い、しかも季節ではないところに行くのは考えものと思っています。
そこで、注意していましたのは、世界の常識は日本の常識の5%の常識といわれていたことです。
海外に行くと、日本の常識ではわからないことが沢山あります。
インド人はOKのことを首を左右に振ってこたえるとか、日本人ではうなづくのが一般です。
バスジャックに会う話も先輩に聞きますが、指輪などは指を切り取って指輪を奪うなどは身もけもよだちます。
中国でも文化・習慣の違いに驚くことがよくありました。
なにしろ、中国は椅子とベッド、扉は左右に開く引戸でなく前後に開く扉の世界です。
日本の足を組んで・正座で座る、畳、その畳の上の布団の生活とは違います。食事も日本ははしの文化ですが、西洋と同じくスプーンを使います。日本はスプーンの文化を受け入れなかったのです。
その文化・習慣の違いを看取って海外旅行を楽しむのは大切と思うのです。
海外旅行は異文化を楽しめるまたとない機会です。
是非、海外の旅行を楽しんでもらいたいと思います。
今は、国内旅行より安価な海外旅行が沢山あります。
長崎のハウステンボスもがわざわざ長崎に行かなくても、経営者のHISがオランダにも同じくらいのお金で行ける時代なのにとも言っています。それでもハウステンボスの魅力を作るのがHISだと。 -
from: たらちねさん
2014/07/06 20:43:32