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from: yeshangさん
2014/11/22 22:58:18
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絆、1ヶ月あまり帰省していました
久しぶりに実家に帰っていました。
今は、柿の季節で、2,3日おきに親戚や知人から柿がとどきました。
食べきれないので知人に送りました。
そのほかにも取れた野菜や作ったお惣菜なども届けられます。
地方でいると、ありがたいものです。
今のマンション暮らしでは、全くないことです。
都市ではこういった絆がなくなっています。
私のマンションでも孤独死があって、気づかずにいました。
つながりやコミュニティを考えさせられます。 -
from: かもみどり - 2さん
2014/11/21 17:26:52
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from: たらちねさん
2014/11/10 22:16:32
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from: かもみどり - 2さん
2014/11/07 18:22:52
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from: かもみどり - 2さん
2014/11/03 16:03:00
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from: 大塚のあゆさん
2014/11/02 11:02:19
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労働する事より生活保護受給したほうが収入が多い事も
近年、生活保護の受給者は年々増加していますが、問題として特に(最低賃金が安い地方などでは特に)収入が週5日一生懸命8時間働いた額より、生活保護受給者の受給金額の方が大きくなってしまう事が挙げられています。 さらに医療費や介護費などその他のサポートも無料で受けれるとなったら、働く事を馬鹿らしく感じてしまう方も少なくはないのが現実です。 また年金も「最終的に貰えるかわからないなら払う必要がない」「今、年金を払う事によって暮らしが苦しくなっている、将来本当に貰える金額がわずかになるのなら受給しよう」という考え方が出てきています。 確かに金額の面だけで比較するとこのような事が実際に起こってしまっているのは問題です。 ですが、生活保護の支給金額の削減や制度の改正などは、不正受給の問題も含め毎年国会で話し合われ綿密に話し合いが行われ議論されています。 年々、制度は厳しくなり審査や対象者の基準も難しくなる事が予想されます。 それ以外にもこの制度はあくまで最低限度を保障し足りない金額の差し引きを補足するものですので、受給することによって流れ的に手放さなくてはいけないものも多く出てきます。 チェックを忘れてはいけないのはまた世間的な目もこのシステムの利用者、受給者には残念ながら厳しいものとなっています。 これは正当な受給者に対するものはなんとか早急に徹底した対策や変更をケアして練らなくてはならない社会的に大きな問題となっていますが、給付された金額を全てパチンコや中央競馬などのギャンブルに使用してしまったり、お酒などに使用してしまうという現実がメディアでも取り上げられていることが理由の一つでもあります。icon
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from: 大塚のあゆさん
2014/11/01 18:07:22