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from: yeshangさん
2014/12/28 19:55:06
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高校も少子化で変わりました
私の母校県立伊都高校が今年で閉校し、定時制・通信教育の高校になり名称も変わります。
戦前は伊都中学(男子校)で父が、戦後は私、妹、弟と卒業しています。
春の選抜高校野球に2度ほど出ていますが、寄付金として卒業生1人当たり3,000円の徴収がありました。4人ですから12,000円で、私の給料が5万円程度の時代では負担でした。
それはさておき、最近の私立は智弁高校のように、今は夏の甲子園でも常連ですが、私立は昔の県立に比べて入学が難しくなっています。私立も生き残りのため程度を高くし、特色ある学校になっています。
昔は、県立が難しい生徒が私立にいったものでしたが・・・。
このため、全国的に公立も私立も入学の難しい生徒が定時制高校に行くのが増えているそうです。
そういえば我が母校も程度が低くなっていて、妹からは、最近は伊都高校出身と言うとはずかしいよ、と言われていましたが、まさか閉校に至るとは夢にも思っていませんでした。 -
from: yeshangさん
2014/12/20 23:32:37
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犬か猫か
我が家にはシャム猫・雄がいます。
以前は、動物を飼うのは禁止されていたようですが、なし崩しに犬や猫、小動物を飼う人が出てきて、今は犬・猫などを買う際の注意事項といったものが出ています。
マンションですから、大型の犬などは飼えませんが、高齢化した社会では、そういった癒しが必要なのでしょう。
ただ、犬も猫も食事をして排泄します。 おしっこやうんちはやはり飼い主にも負担です。
そして、おしっこが出ななかったり、ウンチがないと飼い主にとってとても不安なのです。
私は、犬も猫も大好きで、今は、飼いやすさ、実家の猫もあって、猫を支持しています。
そういえば、妹がかわいがっていた猫が死んだ時や、隣の歯科医師の奥さんの犬が死かだとき、どちらも何か月か涙の生活だったそうてす。
はたして、私の場合はどうなんでしょう。 -
from: かもみどり - 2さん
2014/12/14 18:08:01
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from: yeshangさん
2014/12/13 21:34:21
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我が家の猫、シャム猫チョコ
5年ほど前、女房の知人から譲り受けました。当時は7,8ヶ月の子猫のシャム猫です。
私のマンションももとは動物は禁止のようでしたが、なし崩しになって、今では犬猫の飼育についての守るべきことなどが配布されています。
高齢者にとっては、近くに身寄りのない人にとっては犬猫は癒しになります。
実家の母は一人暮らしですが、飼っている10歳の雌猫と仲良くやっています。
先だって、予防注射に犬猫病院で1万数千円もかかったとこぼしていました。
何しろ、母の年金は介護保険など天引きされ、2万円ちょっとなのですから。
しかし、猫が母の癒しになっていますので、費用や生活費は何とかしています。
ロボットの白アザラシの「パロ」ちゃんが介護施設で人気だそうです。
私も何年も前から、無機質な介護機器でなく、動物などを使った介護機器について検討しています。
病院では、犬ロボットが病室を巡って体温計回収や病人の様子を聞くなど、更に高度な監視・支援を行うなどです。
そのうち、私もそのようになるでしょうから、いろいろと無機質でない、心休まるロボットの開発を望んでいます。 -
from: yeshangさん
2014/12/03 22:33:41
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from: yeshangさん
2014/12/03 22:19:22
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この季節北京の冬を思い出します
1986年から1991年まで、1989年(天安門事件の年)を除いて5年間、毎年夏の終わり8月末から12月末まで北京で仕事をしていました。
冬になると北京の冬を思い出します。NHKラジオ深夜便では北京の今の天気は最低気温零下11度、日中最高気温は零下1度です。
北京市内・郊外の公園の大きな湖もすっかり凍っているはずです。
北京の緯度は盛岡あたりですが、少し内陸のため夏は暑くて、冬は厳しいのです。
雪は年に数回、10センチほどの積雪があります。雪が降ると各所で暖房で使われる石炭によるばい煙や空中の石炭殻が浄化されるようで北京の人にも歓迎されますが、当時自転車大国だった北京では難儀しました。私も自転車を愛用していましたが、連日氷点下ですので、雪は解けず、解けても結氷するので困りました。当時は、校内の通勤に、土日には自転車で市内を駆けずり回っていましたので。
北京の仕事を離れては、3,4年ごとに北京を訪れていましたが、最近の北京の空気の汚れ・PM2.5のすさまじさに、訪れるのは躊躇しています。お金もないので気合いがいります。
日中関係が良くなくて、昔は100通ほどの年賀カードも退職後は20通程度に、今は8通程度ですが、それもここ数年相手からの年賀カードは少なくなっています。
私としては、機会があれば北京に遊びに行って、旧交を深めたいと思ってるのですが。
それにしても、冬が本格的になると北京での生活、料理や酒(白酒とう50度程度の蒸留酒)が懐かしくなります。
今は北京空はかすんでいますが、秋は気持ちよく澄んでいて、冬はそれなりに料理と酒を楽しんだのですが、日中両国には関係をよくする努力をしてほしいものです。今は、中国人の悪い面が噴出しているようです。
嫌韓論や中国に対する日本人の意識が極端に悪くなっていて、このままではよくないと思っている今日この頃です。