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from: yeshangさん
2018/01/21 19:40:47
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電車の中・バスの中から思う
昔は通勤時の電車・バスの中は話し声や新聞を読む人が多かったように思います。
それが週刊誌が加わり、1980年ころには大人も少年向け漫画が多くなって、読み捨てられた漫画を拾って売る商売も出ました。「ひろこさん」と呼んでいました。
そして、携帯を触る人か増え始め、携帯でゲームをする人も現れましたが、今はスマホを扱っている人が多くなりました。
スマホは様々な機能があってまさに通信のコンビニです。
スマホで買い物が当たり前になるようですし、家庭の電気機器も遠隔操作できるようになるでしょう。そして、テレビもエアコンも調理機器もいろいろリモコンがあったのがすべてスマホでできるようになるなど、外国人との会話もスマホを通じて双方向の通訳やAIを活用した高度な通信も期待できます。
私は、ICT(コンピューターとネットワークの技術)の今後は、AI(人工知能)とIoT(通信と物のつながり)、ビッグデーターと思っていますが、そこにロボットも参加するでしょう。 -
from: yeshangさん
2018/01/12 19:42:28
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ソニーの新アイボに思う
私はかねてから犬・猫ロボットの開発を推進すべきと言ってきました。
ここにきて、ソニーがAIを組み込んだ犬ロボット・アイボが改良され発売されたことにうれしく思っています。
犬・猫ロボットは、幼児から成人、老年まで、子供のおもちゃであり・幼児教育に、成年には癒しの対象に、老年には癒しとボケ防止にとなります。
医院では精神・神経科、介護施設では大型の犬が癒しの対象、病状回復のため買われています。
私は、生きた犬も必要ですが、ロボット犬の活用を考えるべきと考えています。
ロボット犬は餌や排泄物の心配はありませんし、衛生面でも問題はなくなります。
そして、ロボット犬が各病室を巡回することにより、患者の薬の提供、自分でできる人には体温・血圧などの測定に確執を訪れ、患者に体調を問い合わせるなどの看護師の役目を果たせます。
また、猫ロボットは患者の癒しとして、患者とともにおいて、話し相手やなぜなぜすることでお互いの体感を通じた癒しが実現できます。
私は、このような犬・猫ロボットの開発を考えていましたが、今は、ソニーに犬・猫ロボットのさらなる発展形と医療への貢献を願っている次第です。