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from: yeshangさん
2014/01/22 21:34:14
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老眼が、白内障が進んできて
気がつけば、けっこう進んでいます。
それで、昔はノートや紙を節約するために、情報量を詰め込むために狭い罫線のものを選んで、小さな文字で、書き直しができるように鉛筆・シャープで書いていたのですが。
最近は罫線も幅の広いものに、鉛筆・シャープでは見えにくいので万年筆を、時にはボールペンを使っています。
そして、辞書類は活字の大きなものを、買うときは同じ大きさの字でも極力見えやすいものを選んでいます。活字によってだいぶ違いがあります。
そして、40、50歳ごろまでは見えていた昔の辞書を取り出すとがっくりするほど見えないのです。これが眼鏡も掛けず薄暗い中でも見えていたのか? 今ではメガネでも見えず、拡大鏡のお世話にならないと見えません。
そして、万年筆もボールペンも昔は細字が何かと良かったのですが、今は中字以上を選んでいます。
書店では、文庫本でも活字が小さくないもの(文庫本でも活字の大きさに違いがあります)、時たま「大きな活字の」という振れこみのものがあるとつい手に取ってしまいます。
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