定年退職おめでとうございます。
私も３年前に定年退職して、今はのんびりと遊んで暮らしています。
仕事は、体が弱るので散歩するのが日課です。
今日で十月も終わりです。
あっと言う間ですね。
今年も残り二ヶ月です。
一年の過ぎるのが早すぎます。
時間よ止まれ！
いや、止まらなくて良いからゆっくりとお願いします。
そうじゃないと人生楽しめません。
趣味の写真を写してパソコンで楽しんでいます。
これからもよろしくお願いします。

兵庫県の花・・のじぎく

すみません。早くも認知症になっています。
「先月」ではなくて、退職したのは「今月」でございます　(-_-;)

先月25日をもって、めでたく退職の運びとなりました。
大手を振って皆様のお仲間入りをさせて頂きます。

まだ、社会保険事務所やハローワークなどに用事があって　ざわざわしていますが、ウイークデーの昼間がフリーというのは、心躍ることですね！

今後の心構えなど、先輩の皆様のご助言を頂きたいものです。

よろしくお願い致します！

以前斑ボケを名乗っていましたが名実ともにボケが始まったようです。
ど忘れが多くなりました。喉元辺りまでは出掛かるのですが
思い出せないことが多くなりました。
自己判断ではまだ認知症ではないと思いますが予備軍かも
これ以上悪くならないようにするには如何したら良いのでしょうか方法がありましたら教えて下さい。

多彩な趣味を生かして，ゆとりのある生活を楽しんでいられる方が
沢山いらっしゃいます。　　　　　( 長文になりますが悪しからず )

その方々に自分を含めて考えてみますと，カメラを一台買うにしても
　・いろいろなカタログや雑誌，更には愛好している人の感想等を
　　聞いた上で，ある程度の確信を得て購入する人
　・雑誌や世間の評判を固く信じて現物を購入し，使用しながら
　　学習を深めて腕を高めていく人
があるように思います。

ワタシは前者の傾向が強いのですが，購入してからもこれは ? と
思う事がしばしばあります。

例えば，大型店で実際に手にしているのですが，撮ってみて手との
馴染みが薄いとか，カメラとレンズとのバランスが悪く使いずらい
とか，スイッチやボタン類が必要以上に固いとかいろいろと不満が
出てくるものです。

カメラも趣味として楽しむとなれば，単に，写ればそれだけでいいと
いう代物ではなくて，好んで楽しめる，学習した事を実践し会得しや
すいカメラが必要だと思うのです。
写真を趣味として楽しむには，最低限，愛着と自信をもって使用できる
カメラが必要だと思うのです。
　　　　 ( 機材の収集のみを趣味にしている人もいますが )

時々，あるのにまた買って無駄遣いだと連れ合いから指摘されることが
ありますが，形は似ていても機能が違うとか，同じのもが二台必要な
場合もあるのです。

たらちねさんは釣りを楽しんでいられますから，竿は用途別にたくさん
お持ちでしょうし，リール類，仕掛けや錘は言うに及ばずウェアーや
小物類まで含めると大変な数になると思うのです。お負けにボートまで
お持ちなのですから。

実は，弘法大師も筆を選んで書いていたそうですね。
「必要は購入の母」と，勝手に意を強くしてしまいました。

オーナーの名水の家さん，LUMIX NZ-50n をご購入おめでとうござい
ます。素敵な画像を楽しみにしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山羊宮

先日、考えた末にデジカメを購入してしまいました。
１台で多機能に使用が可能なルミックス　ＮＺ５０ｎデジカメで
３５〜４２０ｍｍのズームレンズと液晶部分が回転式でローアングルが写し易い機能が気に入って購入しました。

今朝の河口の風景をズームレンズで撮影してきました。

昨夜三浦半島の三崎港に釣行。魚は釣れませんでしたが
エギが釣れて来ました。
私もエギは２０数個、ねかかりで海に置いてきていますが
釣り上げたのは初めてです。
エギが釣れてエンギが好いなどと駄洒落を思い浮かべ
今朝そのエギをもってアオリイカを釣りに
しかしボーズでしたおまけに釣り上げたエギをねかかりで
葉山の海へ置いてきました。

アオリイカ用のつり竿が折れました。
アオリイカを釣る為にはできるだけエギ（エビに見せかけた
擬餌）を遠くに飛ばしエビが跳ねて逃げるように見せなければなりません
そのためにシャクリなる動作をします。
竿を思い切り煽るのですこのシャクリにも色々有りまして
一回シャクリ、二段シャクリ、ビシバシシャクリ、等など
まだ色々有ります
平たく言えば上下又は左右に瞬間的に竿を振り回すのです
思っていた以上に竿に負荷がかかるようです。
数万円するような高価な竿ですと炭素系繊維で作られ
るので丈夫で柔軟性に富ますが安価な竿は混ぜ物が入り
強度的には劣るようです
と言って早簡単には折れるものではないのですが
余程巡り合せが悪かったのでしょう。
それにしても予想外の事でしたのでショックでした。

　たらちねさん，みなさん，こんにちは。

　北海道日本ハムファイターズの日本一と新庄選手の引退で，札幌を中心に
　北海道は燃えに燃えました。

　その反動でもないのでしょうが，昨朝は放射冷却現象で冷え込みが厳しく，
　犬の散歩には一枚革の手袋をして出ましたが，冷たさで無意識に両手を
　擦りあわせていました。

　その時の気温は -3.8℃ でした。

　ふと，シバザクラの畑に目をやると，霜で白くなった一面にたった二輪だけ
　遅れて咲いている健気なシバザクラを見つけました。

　これは絶好の set up とばかりに急いで犬をおきに帰り，カメラを握って
　引き返し気負ってシャッターを押しました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山羊宮

玄関のドアが開きドサッと音がして，
「 オーィ，置いていくぞ ! 」と元気な声がした。( 長文で失礼します )

きっと，大漁だったのだろう思いながら取りに行ってみると，
大型の透明なビニル袋に秋味が二本，それも大振りで銀ピカの
雄と雌であった。

彼は奥方と連れ立って，斜里方面の海岸に一週間も車で寝泊まりをしながら，
秋味釣りに出かけるのを年中行事の一つにしていて，ワタシはそのおこぼれを
頂戴するのを楽しみにしていた一人であった。

彼の話によると，本州方面からも釣り人が泊まり込みで来ていて，秋味が
何本かまとまるとクール宅急便を利用して自宅へ届けているのだそうだ。

投げ竿を，一人で10本近くも或いはそれ以上も砂浜に立てて，当たりを
見逃さないように目配りしているのだそうだが，体験のないワタシなどは
それを聞いただけでも疲れてしまうのだが，一本当たればそんな疲れは
吹っ飛んでしまうのだそうだ。

時化で釣りにならないときは竿を上げて，釣り場で初めて顔を逢わせた者
同志が集まり，一杯やるのもいいものだとも言っていた。

こんな病友の彼は，今年の秋味シーズンが来る前に64歳という若さで
奥方を置いて逝ってしまった。

秋味シーズンが終末をむかえていると聞いて，今年は届かなかった秋味を
思い出してしまった。　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山羊宮