先程、買い物で街を歩いていたら、献血車が目に付いたので、早速献血に参加してきました。
若い頃から、何か少しでも世のためになればと、献血を時々してきました。こんなことくらいしか私にはできないからです。
今回の献血で６６回を数えます。せめて年齢の数位いは・・・と、随分以前から思っていたのです。
今後は、何歳くらいまで続けることができることやら・・・何時までも、献血くらいは出来る元気で居たいものです。

先日、空き家にしている豊田市足助町の家の庭木の枝が伸び過ぎて近所迷惑になっているという連絡を組長さんから受けて、業者に見積もりを取ってもらったところ、表から見える範囲のみで30万円、他に中庭の木も西隣の家から苦情が出ているけれど、中に入れないから見積もりは出来ないということでした。

妻は気楽に「やってもらったら？！」と言いましたが、いくらなんでも高すぎると思い現地へ行きました。

木の繁り具合は確かに私の想像以上でしたが、足助町の山奥の廃校になった小学校校舎で企業従業員の研修講師をしている知人の協力を得て始末してきました。近所の方にも手伝っていただきました。途中から丸鋸やチェーンソウまで提供を受けて、想定外の作業までやり遂げることが出来ました。

往復の交通費、レンタカー代、宿泊費、手土産、礼金などを含めて約1／４で済み、年金生活者である私にとっては大変価値ある一時帰郷でした。

ほとんどの場合が、入院、手術、ガン治療のワンウエイであり、たとえガンが治ったといっても、さらに「再発」や「転移」をたえず心配しながら「余生」を生きていかなければならない。
　これが世の中の常識であり、医師も家族もその道を進んでいくことを勧める。その場合、仕事を失ったり、家族に負担をかけたり、思わぬお金がかかって家計も大変だが、ガンと言われたらその道を進んでいかない限り、突如人生に終焉が訪れると考えてしまうのだ。
　しかし、本当にその道しか残されていないのだろうか？？

神秘の名水と自己治癒力で
　　　癌を克服した人も！！

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小亀からホシエビを餌で１０年間で大きく
育てた海がめ！！

　　

　

久し振りで福島県の安達太良山に登りました。
年に２〜３回東北道を北上するのですが何時もは遠く山並みを望むだけで
済ませていました。
今回は麓の岳温泉に一泊予定がありましたので我が家を夜中の０：３０出発途中仮眠して６：３０頃登山開始、朝が早かった為かのんびり誰にも邪魔されず山頂へ登る事がで来ました。
写真は中腹より遠く安達太良山頂を望むこの山は別名乳首山と地元では呼んでいる由、納得できる気がした。

友人からデンジソウをもらいました。絶滅危惧種の水草で葉の形が田の字に読めるからデンジソウです。取り合えず不要のヤカンに入れて育ててみます。

サークル二つくっってみたが☆　趣味と実益を兼ねた健康とダイエットのサークル　☆それと☆健康とダイエット☆健康とダイエットの方が訪問者が有るな〜時々来て記事を更新してみよう！！

自分ではまだ若いつもりだが、案外自分だけそう思っているのかも
だれでも必ずそうなるのだが。まぁいつまでも気だけはいつでも若く〜こればかりはどうにもならない

オーナー様、並びにカープファンの皆様･･･他にはいらっしゃらないかも･･。

昨夜は、倉敷マスカット球場へ応援に行ってきました。
終盤ピンチが続いて「頑張れ永川！」コールに喉が痛くなりましたが、逃げ切って勝率5割にもどしました。
美味しい晩酌ができました。

鯉のぼりの季節が終ってから好調なのは、ずいぶん久しぶりのことですね。これからも楽しませてほしいものです。

二年毎に開くクラス会が福島の岳温泉であります。
もう７０歳の爺が２０〜３０人が集まりらちもないことを夜遅くまで
話そして飲み歌って疲れて解散それだけなのですが心待ちにしている自分が不思議で為りません。

１７、８の時代を一緒に過ごした事が忘れられない為なのかもしれません
５０人のクラスメートのうち数人亡くなりまた都合で出席できないものがいて参加人数は半数位なのが残念でなりません。
しかしお互いの無事を確認し合いまた二年後の再会を誓い合って来ようと今から楽しみにしています。

岳温泉は私はまだ尋ねた事がありませんこの当りは温泉が数多く
中々全部を踏破する事が難しく簡単に実現は出来そうにありませんが体が丈夫で動ける間続くかぎり訪ねまって見たいと思っています。

アオサギがキショウブの前にたっていました。
ただ、それだけです。