今年初挑戦の西瓜
梅雨明けが待ち遠しい～


何にでも欠かせない薬味　重宝青紫蘇

少し離れいるとは言え和歌山のタマ駅長には、同県人としてエールを送ってきました。

　私の家にもシャム猫がいますが、とても駅長はつとまりそうには有りません。

　駅長として立派でした。
　多大な経済効果を生み出しています。

倉敷市内の「種松山」という小山の紫陽花です。
紫陽花の名所として有名なわけではないんですが、見事に咲いています。

国政選挙権が１８歳からになりましたが、刑法はどうでしょうか？権利ができると

義務も発生すると思いますが？現在は未成年者が罪をおこせても名前は出ませんが、

今度はどのようになるのでしょうか？少年法はそのままでしょうか？

お知りの方は教えてください。

韓国一転「日本の世界文化遺産登録に協力」　外相会談で提示

経済の失速などで日本に追いつくどころか、中国に喰われ始めた韓国では、にわかに反中感情が勢いを増している。

韓国メディアでは世界市場における「中国脅威論」や、中国資本が韓国の土地を買っていることを非難する論調がみられるようになってきた。

長い間、中国の冊封体制（中国の皇帝が周辺国の君主と君臣関係を結ぶことによって作り出された国際秩序）に組み込まれていた韓国の歴史を考えれば、中国企業の伸張に韓国人が恐怖を覚えても不思議ではない。

韓国の反中感情に呼応するように、中国でも嫌韓感情が盛り上がりつつある。

きっかけはMERS禍だ。当局の勧告を無視して韓国人男性が中国広東省に渡航した後に感染が確認されたり、感染が疑われた韓国人女性2人が香港で隔離を拒否したりしたことが火種となり、インターネットには「MERS感染者を送り込む気か」などの書き込みが溢れた。

もともと中韓両国は、領土問題でも歴史認識問題でも紛争のタネを抱えている。1997年に始まった中国の東北部（旧満州）の歴史研究プロジェクト「東北工程」では、高句麗を中国の歴史に組み込んだため、韓国側が激怒し、外交問題に発展した。遡れば、朝鮮戦争では、中国が北朝鮮を支援したために南北統一が果たせなくなり、韓国は数十万人の死者を出した。

それでも、これまではそのような屈辱的な過去があろうと、たとえ中国側が歴史を奪おうと工作しようと、「サムスンは世界一」という誇りが韓国を支えていた。それが経済でも中国に凌駕され、中国に飲み込まれつつある。

おはようございます
あらためて　太郎ですよろしくお願い致します

お隣の船頭さん朴婆が何故舵をそちらにばかり切ってるのか
何故過去にばかりこだわって前を向かないのか常々不思議に
思っていたら　こんな記事を読みスッキリしました～♪

もし急ぎで無い方おられましたら同じ感覚を味わい下さいませ(^o^)v

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43731

先の戦争の歴史認識は、単なる慰安婦問題の比ではないだろう。

　韓国にとっては最大の問題かもしれないが全世界での死傷者、民間の慰安婦以下で死んでいったものを思う気持ちはないのでしょう。

　近世では、朝鮮戦争と言う国内戦争しか経験のない哀しい国の独りよがりの言論と思います。
　韓国にとっては朝鮮戦争以上の国家的問題なのでしょう。黒土を分断する朝鮮戦争は国内の問題で、大したことはなく、慰安婦は国際問題だと。しかし、その頃は朝鮮は日本国の一部でした。日本にとっては国内問題です。

　これを支持する世界もおかしいと思います。皆同じことをやっています。ソ連兵の民間子女への暴行はいまだにいろいろなところで出てきます。慰安婦は騙されたとはいえ職業人です。

　ベトナム戦争での韓国軍のベトナム民、女性への性暴力は目に余るものがあるといわれています。一般女子への暴行は目に余るものがあり、これこそ凶弾されるべきでしょう。

　パク・クネ氏はこれにどう謝罪するのか。

　そのうちに問題になると思います。

　戦争とはそういうものだとの認識とともに、再び戦争を起こさないようにするのが、本当の歴史認識でしょう。

メイリオフォントを使ってみた
おすすめだけあって見良いのでブラウザにも
2日経った今夕Firefoxのbookmarkが突然消えてしもた(>_<)
すべて空っぽ　IEは変化なし　あ～ぁ復元がメンドイ
しかしFirefoxは使い易いので嘆いてらんない
自動でバックアップされてるので確かめたらあった～♪
C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Mozilla\Firefox\Profiles\xxxxxxx.default\bookmarkbackups
復元してもメール・ここ・YAHOO・他もろもろはIDとパスワード要求される
そんなこんなで1H近く無駄な時間を使った
これからはbookmarkのバックアップは頻繁にと反省した今日此の頃です