BL置き換え　腐女子あるあるですよ。

私もいろいろ想像しては楽しんでいます。

人魚姫　最後悲しいストーリーですね。
王子様の幸せを願って消えてしまう。
まさに自己犠牲ですね。

切ないです。

月龍たしかにそうですね。
育った環境も複雑でそういうのも影響しての彼なので

憎み切れないですね。

アニメは声優さんが素敵でした。
キャラの複雑な内面が表現されてました。

４分の１以上がキャンディバーだ（笑
そりゃあこの回のインパクトはここがかっさらうからな。
あとシン多め？
緊迫した中でアッシュだけが浮いてる。

好き嫌い別れるキャラですよね。
パロディなら全然良いんですが、記憶有転生とか生存ｉｆとかだと複雑な気持ち。
書き手の上手さ次第かなぁ。
月龍を手放しで好きにはなれないけど、彼視点だと仕方ない部分もあったのだとわからなくもない。
だから死ねばいいのにと思うほどキャラを憎むこともないんだけど。
でも色々月龍のせいみたいなところもあるから単純に好きにはなれないです。
でもパロディとか育ち方が違えばたとえ記憶があっても今が良ければいいかなと思える。
連載当時は嫌いだったけど、今アニメを見てたら憎み切れないなっていう人もいますし。
そんな感じというか。

まんだらけ。
この前まんだらけに久々に行ってドラマＣＤいっぱい置いてあるのを見て。
ここなら古い作品あるんじゃないかと思ってそれに期待してまた行こうかなって。

ふと思ったんですが。
人魚姫って子供に読み聞かせる絵本の一つにあるけれど。
他と違ってだいぶ悲恋というか切なくないですか。
本当は恐ろしい童話とかはあるけど、絵本はだいたいハッピーエンドなのに。
人魚姫は悲しいまま終わってて今ＢＬに置き換えて考えたら泣きそうと思っちゃって。
なんで一旦ＢＬに置き換えるんだって話ですけど。
まぁそこは腐女子なので！

著：榎田尤利　画：高橋悠
発売：リブレ出版
価格：２，９００円（税込）
http://info.b-boy.jp/drama_cd/detail.html?id=c0000038
【内容】（公式ＨＰより）
高らかに愛を謳い、真実の愛を求める彷徨人、その名は麗奈──流行語大賞獲得、社会現象ともなった大ヒットマンガ『愛売る』の作者・キャンディ先生こと泉は、十年ぶりに出席した同窓会で、高校時代から想い続けていた飴屋と再会する。
変わらず素敵な彼が自分を覚えていてくれたことに浮かれる泉だったが、「真実の愛なんて興味ないね」という言葉にはちょっぴり傷ついて...。
【キャスト】
藤野泉（立花キャンディ）：立花慎之介
飴屋弘紀：杉田智和
橘未来男：川原慶久
コンビニ店員（小谷史織）：野島裕史

飴屋が「真実の愛なんて～」と言うのはあらすじ読んで知ってましたが、泉が描いてる漫画を全否定してくるとは思わなかった。
まぁ結局飴屋も隠れファンだったんですけどね（笑
そうじゃないと最終的にバレたら気まず過ぎるだろうと思ったので良かったです。
立花さんの泉が受けとして好みでした！
弱々しい感じで。
これで攻めがＳとかだったら嫌なんですが、飴屋は良いヤツだったし。
杉田さん攻めは自然に聞けますね。
泉が描いてる「愛なら売るほど」略して「愛売る」の話が所々に出て来るんですが、全然面白そうに思えない（笑
いや、別に人気がある漫画ってとらえればいいんですけどね。
泉が引っ越したことにより飴屋と同じマンションになって、橘と泉が付き合ってると飴屋が誤解します。
実際は泉の担当編集なんですが、やりとり聞いてたらそりゃ誤解するよなぁと（苦笑
橘も付き合ってる風な返ししてるのは、たぶん確信犯なんだろうと思う。
橘のことについて話してる泉と飴屋のすれ違いながらも会話として成り立ってるのが聞いてて面白かったです。
泉＝キャンディってバレるところ楽しみにしてたんですが、泉と二人のときか、橘と３人のときにバレるのが理想だったので、そこは少し私としては残念でした。
話自体が面白かったので、このままエッチシーンなくても、いいっちゃいいかなと思ってたんですが、寸止めで終わるのはやめてくれ！と聞いてて思ったんですが、ちゃんとエッチシーンありました！
やっぱりある方が嬉しいしｖ
あ、個人的に泉が飴屋とのエッチが初めてじゃなかったのが残念だ・・・！
女子とはしたことないけど、男とはあるみたいで。
いつ！？そんなモノローグなかったよね！？
何気にこれショックだったんですよね。。
別にＢＬは「初めて」なエッチが好きとかそういうわけではなくて、泉が初めてじゃなかったのがねぇ。
だって高校生のときから飴屋のこと１０年間も片想いしてたってことは、初めてなんだろうと思うじゃないですか！
飴屋を好きになる前だったらわかるけど、１０年間のうちにしたのなら・・・。
一途なキャラだと思ってるのでね。きっと飴屋を好きなる前だろうと思っておこう。
特に本編に絡んでは来なかったんですが、コンビニ店員がやたら声カッコイイのが気になる（笑
最初コンビニって言ってなかったから、カフェにでも来たのかと思ったもん。
スピンオフとかないんだろうか。
泉視点も飴屋視点もありなんですが、もうちょっと泉視点多めでも良かったかなと思ったり。

著：鈴木あみ　画：木崎範
発売：オークラ出版
価格：２，９１３円
http://www.aquaboys.jp/cgi-bin/search/msearch.cgi?index=&config=&query=%90Q%8E%BA%82%CC%8C%AE%94%83%82%A2%82%DC%82%B7&set=1&num=10&hint=%8A%BF%8E%9A%83R%81%5B%83h%94%BB%92%E8%97p%95%B6%8E%9A%97%F1
【内容】（公式ＨＰの原作より）
クリスマスも近づいた夜、道路に飛び出した奈帆を避けて電柱に激突した車に乗っていたのは、大嫌いだった幼馴染みの右生だった！数年ぶりの再会も束の間、嫌味を言われたうえにナント！「ケガの慰謝料の代わりにヤらせろ」だって?！
【キャスト】
辻堂奈帆：緑川光
鹿島右生：関俊彦
妹尾義喬：竹村拓
牧師：小野健一
看護婦：井上喜久子
刑事：中田雅之
犯人：子安武人

奈帆のせいで怪我をして、右生の被害は大きかったわけだけど、それにしてもヤらせろって言われてヤっちゃダメだろ（笑
ＢＬだから仕方ないとはいえ、その時点でもうお互い好きなんじゃないかって思いました。
いや、好きなんですけど。
右生は好きな子ほど苛めたくなるタイプなんですよね。
右生が奈帆を本気で好きかはわからないかもしれないけど、好きなんだなっていうのは聞いててわかります。
しかもなんやかんやで奈帆が許してる時点で奈帆も好きなのに、なかなか想いが通じませんね（苦笑
攻めが関俊彦さんってだけでニヤニヤしちゃいますねｖ
いつも飄々としてるだけに、奈帆が誘拐されたときに声を荒げて焦ってるのが、それだけ奈帆のこと大事なんだなってわかって良かったです。
緑川さんの受けはこの作品だと微妙だなと思っちゃいました。
ちょっと大袈裟過ぎる気がするんですよね。
古い作品だから経験値が違うんでしょうね。
だって端役に井上喜久子さんと子安さんがいるんですもの！
話の展開が早いというか、あまり物語に入りこめなかったですね。
もうちょっと良い感じの構成にしてほしかったです。

愛されを読みたい欲で今でもｐｉｘｉｖで「体調不良」タグ辿ってて思うんですが。
Ａ３多いな！
キャラ多いのもあるから余計かもしれないけど。
というかうたプリとかツキウタと乙女向けアイドルものが多い気がします。
なんでなんだろう。

Ａ英が好きなので逆カプだと読まないんですが、ｐｉｘｉｖのタグでどちらも入ってると読んだりします。
Ｒ指定じゃない限り別にそんな違いないかなとも思うし。
と思ってたんですが。
Ａ英、英Ａのカップリングごちゃまぜの詰め合わせみたいなのを読んでたら、そういうシーンなくても結構違うかもなと思いました。
書く人によるとも思いますが、私が読んだやつだとアッシュがより過去に捕らわれてるかなぁと。
それを英二が根気強く広く受け止めてくれて引っ張ってくれてる感じというか。