Hulu独占配信のショートドラマです。
また独占配信・・・。
１話５分しかないので本当にショートですね。
主演は女性で、推しを見守る話っぽいです。
それはそれで楽しそう。
特に短いから見やすいし。
・・・見れないけどね！

ムーンライトノベルズを知るきっかけになったのは「竜王様のお気に入り！」という作品です。
書籍をまず知って興味を持って、元がネット小説だと知ってそれならまずそちらを読もうと思って読んだらハマりまして。
好きな作品だったので、その後書籍を買って読みました。
なにより表紙絵がちゃんとキャラの特徴掴んでるうえで主人公が可愛いと思えたのが良かったので、中身はネット小説とほぼ一緒でも楽しめました。
そんな作品が先日続編連載が始まりました！
なんて嬉しい・・・。
前作は2016年に連載始まって、最後に番外編がアップされたのが2018年。
４年以上ぶりに続編とは予想外で嬉しいです。

読切です。
高校時代大好きだった黒崎にずっと付きまとっていた犬居。
だが大学進学を機にもうつきまとうのはやめていたが・・・。
付きまとわれていた黒崎は始め鬱陶しいと思っていたが次第に心地よさも感じていて、当然のように大学生になってもその関係は続くと思っていたのに、犬居は姿を見せることがなくなってしまい、失って初めて自分の気持ちに気付いた黒崎。
タグで黒崎はそうなんだろうなって気付いたけど、そういうのが読みたくて読んだので満足です。
でも黒崎がもっと早く気付いていれば犬居は黒崎を諦めて違う人と身体だけとはいえそういう関係にならなかったろうにな。
初めては好きな人にっていう気持ちを砕いたのは高校時代の冷たい黒崎だから・・・。

フルール連載。
新しい仕事を始めることになり一緒にいることがなくなって、連絡もとらなくなってしまって。
でも連絡久しぶりにしても軽い内容で普通に話せてるのがいいなって思いました。
言葉は少ないけど、お互いを認めて求めてる感じがいい。
仕事を通じて尊敬があるからかなぁ。

ムーンライトノベルズで普段更新されるのを追っていくいくので精一杯で。
とはいえちょっと時間あるときもあるわけで。
気になってるけどリアルタイムで追えなかったものを読んだりもしてるんですが。
それを読み終わる前にまた気になった作品を読みだしたりしちゃって。
結果４０ページ超えぐらいのやつをどちらも中途半端な状態で読み進めてしまています。
しかもそのうえでまた違うのをアルファポリスで読み始めたりしてね。

新しいＢＬのレーベルが出ますっていうのがメルマガできてて。
今登録すれば貰えるっていうのに惹かれたし新しいレーベルに興味もあったしすぐ登録したけど。
登録した後にふと、「あ、なにもネットで調べてない。詐欺だったらどうでしよう」って送ってから焦りましたね。
無事に登録した方にはもれなくっていうの届いたから安心したけども。
みんなも登録するときとか、特に住所・名前を登録するときはその先が正規なのかちゃんと確かめてからしようね！

ＢＬではないけどな感想。
３次元だから仕方ないけど、二次元より女性だなって思いますね。
でもカッコイイのはカッコイイ。
七海さんの喋りが素敵でした。
浅葱が原作ではでかいワンコって感じだけど、ドラマだと可愛い系ですね。

冒頭のシーンはキャラに感情移入してないから何も思わなかったけど、最後にもう１回見せられたらショックですね。
予告でなんか察したけど、え、これ悲しくない？
ハッピーエンドなんて訪れないような。。
見続けられないかもしれない・・・。

アルファポリス連載中。
家では父から暴行・性的な虐待を受け学校でも同じようなことを同級生にされることが日常の雲雀。
もちろん好きで受け入れているわけではないけど、嫌がったところでより酷い暴力が待ち受けてるだけだし、自分の性欲吐き出せるからいっかっていう考え方になってしまっています。
衝動的に死のうとしたりしたことはあるけど、本気で死ぬわけじゃないぐらいの行為は結構する。
ある日凍死してみようと公園にいたときに湊に出会い二人共一目惚れな感じで付き合うことに。
それから湊と過ごす日々に幸せを感じれていたけど、湊が浮気しているところを見てしまい、生きる意味が見いだせなくなって１月後死ぬことを決意してしまう。
あらすじだけ読むとめっちゃ暗いけど、小説はそれほど重くはないです。
酷いことをされててもそれを受け入れちゃってるのでね。
ただ読んでる方としては悲しくて読んでる最中何回も泣いたけどね！
湊は本当に雲雀のことが好きなんだけど、高校生だってことがわかってるから節度をもってくれてます。
まぁそうじゃなくても雲雀は自分の身体が穢れてると思ってるし、本当に身体も傷だらけなのでそんな身体は湊に見せられないと思ってるから身体の関係を持つことはできなかったかもしれないけど。
それでも雲雀を早く救ってあげてほしかったですね。
きっとスペック高い人なんだろうけど、雲雀の家庭環境とかまで調べあげるとかじゃないんでしょうね。
そうまでしてよ！って思ったけど。
雲雀の事情を唯一知っている同級生の神楽の存在だけが救いですね。
雲雀としてはそれでも友達認定してない謎だけど。
神楽は本当に雲雀からすべての話を聞いて知っているので死ぬつもりなのも知っています。
それでもそれを止めようとはしないし、雲雀の計画にも協力的です。
でもきっと生きるのを選んでくれないかなぐらいには思ってくれてると思う。
雲雀の人生が今まで不遇過ぎて生きてればきっといいことあるよって言えないんだもの。。
神楽の家はお金持ちなので助けれそうではあるんだけども。
完結してから感想書くの本編どうなるかによって怖いなって思って連載途中なのに感想あげてます。

死んで地獄にきた聡一郎は獄主の花嫁候補になってしまう。
どうせ選ばれないだろうからと地獄での生活を楽しむことにした聡一郎だったが・・・。
獄主が最も罪深い者に欲情して、その者が花嫁になるはずなんですが、罪の気配がない聡一郎に獄主は惹かれていきます。
欲情するわりには普通に鬼から好かれるのは良い人っていう不思議。
そんな罪深い性格悪そうな人が代々花嫁って周りは大変だったろうなって思います。
聡一郎はなぜ地獄にきたのかわからないくらい穏やかで良い人です。
なので世話役の鬼たちはみんな聡一郎に懐きます。
罪の気配を周りは感じないのに、聡一郎本人は自分のことを罪深い人だと思っていて自己評価が低いですね。
獄主からしたら自分を卑下するなって言いたくなるわけで。
最初はじわじわ交流深めていこうとした獄主だったけど、結果的には結構強引だったような。
でもある程度の強引さが聡一郎相手には必要だったのかもしれませんね。
自分がしたいしたくないではなく、聡一郎が喜ぶなら・・・で行動できる獄主素敵です。