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from: 隼架さん
2005年12月20日 17時15分07秒
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『凍えるまなざし』
著:姫野百合 画:水貴はすの
宮永幸弘が働くレストランのオーナーが、急に変わることになった。
新オーナー挨拶で現れたのは氷のように冷たい目をした男・支倉一英だった。
幸弘はその男を知っていた。昔、幸弘の父親が起こしてしまった事故の被害者だったのだ。
その事故のせいで一英は家族を亡くし、車椅子生活を強いられていた。
自分のせいでレストランをつぶされたくない幸弘は「なんでもするから」と、一英に取り引きを持ちかけた。
翌日から仕事を休んで屋敷にくるようにと指示を受けた幸弘だったが、そこで待っていたいたのは、予想以上の責め苦と辱めだった。一英が触れてきたのは最初の夜だけだが、女のような扱いと変な道具でもてあそばれる日々。
い つでも帰るのは自由だと軽蔑のまなざしを向けてくる一英に、幸弘は黙って従うしか ないのだった…。
あったら買いますね。-
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