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from: 隼架さん
2018年12月15日 06時49分29秒
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『茅島氏の優雅な生活』
著:遠野春日 画:史堂櫂
発売:リーフ出版
価格:2,800円
http://blcd.wikiwiki.jp/?%B3%FD%C5%E7%BB%E1%A4%CE%CD%A5%B2%ED%A4%CA%C0%B8%B3%E8
【内容】(公式HPより)
「誰にだって初めてはある。お前がわたしに初めてを教えればいい。わたしはちゃんとしてみせる」『ちゃんと?』彼は躊躇いもせずそれを掴み出した。「これを咥えればいいのか?」『――!!』少し感性にズレのある、孤独な大金持ちの茅島氏。
とってもヘン(?)、だけど素直で一途な彼が、なんとしても手に入れたかったのは―...?
【キャスト】
茅島澄人:野島健児
庭師:大川透
小泉:神谷浩史
斉藤柊二:花輪英司
波多野:秋元羊介
出版元が倒産してしまってたので、リンク先はBLCDウィキです。
というか情報元全てがここから拝借させていただきました。
事前情報がないと誰とのカップリングなの!?って最初思います。
茅島が小泉とキスしてるし、周りも小泉とそういう関係なのかと思ってるし。
こういう作品でなかなか第三者の視点になることってないですよね。
特に物語に関係のない女性の視点になったり、執事の視点になるのが意外でした。
そして庭師って名前ないのかって感じですが、ないみたいですね。
最初から付き合ってる設定で始まって、間で振り返ったりと時系列が前後します。
最初はなんでこの二人が付き合ってるんだろうと思いましたが、まさかの茅島からのアタックで。
茅島はずっと淡々と感情なく喋ってるんですが、庭師と会話するとちょっと変化がありますね。
かと言ってそれほどの変化ではないのですが、エッチのときは見事な喘ぎなのでそのギャップがたまらんですv
庭師は自分の気持ちにブレーキをかける形で関係を持っていたのですが、だんだん茅島に惹かれていくのが良かったです。
執事たち周りの人間も、小さいときから何にも興味を持たなかった茅島が庭師のことが好きになり積極的に動くのが嬉しく、二人の関係を応援してくれてるというのも良いですね。
聞き始めたときは「?」と思いましたが、あらすじにある展開になり始めたときから「おーv」っていうテンションで聞くことができました。-
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