フランは周りから厄介者扱いされている神子だった。
人も離れていき残ったのは騎士のキース１人。
たった１人残ったキースではありますが、唯一フランのことを慕ってくれているとかではないです。
単に責任感から業務を放棄していないだけというか。
とあることをきっかけにしてフランのことを知り今まで誤解してただけだと気付いてキースのフランへの見方は変わります。
フランは良い子なんですが、わけあって嫌われようとしている感じです。
嫌々そういう態度をとっているというわけでもないんですが、色々事情がありましてね。
毎日の更新を楽しみに連載で楽しんでました！
もっと読んでいたかったです。