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from: 隼架さん
2021年01月24日 08時52分56秒
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箱庭の子ども~有能侍従とワケあり王子~
途中までのタイトルは「王子だけど引きこもってたら有能侍従が世話焼きに来た」でした。
エリオットは幼い頃に王宮で襲われたことが原因で他人との接触にトラウマをもってしまうことに。
王宮に居続けることもできず、はからいで公爵家として1人暮らしをしていたら王宮からの使者として侍従が来て王宮の式典への誘いだったので即断ったら、OKするまで侍従として身の回りの世話を勝手にしだして。
最初は丁寧に接してきてたものの、唐突に口汚くなって、せっかく侍従になったのにエリオットを連れて行かないと降格させられるから絶対連れていく宣言されてしまい、なんだかんだエリオットも過ごしやすくなっていくからそのまま侍従として通ってくるのを拒否はしません。
どうやら侍従のバッシュはエリオットが王子ということを知らないらしく、だからこそ罵ってきたりしたんでしょうけど公爵相手でもダメだと思うけどね!
でもエリオットのトラウマのことを話すと無理矢理連れて行かそうなんて気持ちはなくなったみたいでそういうところはまともでしたね。
エリオットの初恋の相手が実はそのバッシュだったわけですが、幼かった当時は女の子だと思っていたし、しかも自分にとっては大切な思い出でもバッシュにとってはどういう会話をしたかもいまいち覚えてないぐらいの記憶しかなくて。
男女の勘違いとか、今と昔の育ち方の違いも衝撃だったでしょうけど、なにより花を育てるきっかけになった言葉をバッシュが覚えていないっていう方がショックだったかもしれないなって。
こういうのだとどちらも幼少期に出会ったことを印象的に覚えてるパターンの方が多いのでね。
エリオットは幼少期の思い出だけでなく今のバッシュのこともちゃんと好きです。
再び同一人物に恋をしたエリオットが今までずっと引きこもっていたのに、バッシュのためにと外に出て行く決意をするのがよかったです。
この瞬間に惹かれたっていう決定的瞬間はなかった気がするけど、それでもエリオットがこの決断ができるぐらい好きなんだなっていうのがわかって。
元々バッシュはエリオットの兄である王太子付き侍従なので、王宮に行くと侍従は新しい人が付くんですけど、通いで来てたときより接点はなくなったものの、バッシュがずっとエリオットのことを気遣い続けていたんだなっていうのがわかります。
大きな問題が解決して恋はどう動くのかしらと思ったら、告白以前に攫って行くのが意外な展開でした。
お互い結構やるって決めたらガッツリ動くところがカッコイイですね。-
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