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from: 隼架さん
2021/03/22 04:29:52
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愛は重いくらいでちょうどいい
抱かれてみたかった律は勇気を出してハッテン場に入ろうとしたときに、基己に声をかけられて基己に初めてを捧げることに。
その関係は1回限りで終わらず、会う度に律は基己に惹かれていく。
お互い好きなんだけど、想いを告げたことによってこの関係がなくなるのが怖くて踏み出せない2人。
連載ですが10話で終わるので、ややこしい展開になることもなく安心して読めます。
想いを告げる前から大事にされてるけども、付き合うようになったらもっと甘くなります。
基己は律のケータイに位置情報がわかるアプリとか入れちゃう系ですが、律はその重さを愛として受け止めるのでタイトル通り重くてもなんの問題もありません。
単に危険なところに行ったりしてるんじゃないかっていう心配より、ふとした時に相手がどこにいるか知って離れていても相手を想っているっていうのが良かったです。
それをお互いがやってるっていうのがお似合いのカップルだなと思います。
ほぼ律視点ですが最後に基己視点が読めたのもより律のことを想ってるのがわかってよかったです。-
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